県アマ09 男子70歳以上 磯 子

開催日: 2009/4/13 (月)

大会名: 神奈川アマ

部門名: シニア70歳以上の部

会 場: 磯子C.C.

Topics

向後がメダリスト

2009/4/13 (月)

 ゴルフの「神奈川アマ2009男子の部」第3予選は4月13日、横浜市の戸塚カントリー倶楽部・西コース(6523yd、パー72)に170人が参加、18ホールストロークプレーで行われた。
メダリストにはが、2位に3打差を付けた岡津中学2年の向後実洋(横浜)が、1オーバー73で輝いた。向後は6月8日に開催される男子の部決勝(相模原ゴルフクラブ・東コース)への進出を決めた。
 5月19日の準決勝(箱根カントリー倶楽部)へは、86までの上位70人(メダリストを除く)がこまを進めた。                   (神奈川新聞・武藤 龍大)


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向後選手

ライバルから刺激


〇……2年前から男子の部へ挑戦してきた13歳の向後実洋が、初めて念願のメダリストに輝いた。
いつにも増して意気込んでいた。横浜市内の同じレッスンスクールに通う親友のユーバンク誠(13)が3日の第2予選でメダリストに。「僕も負けてられない」。ライバル心をかき立てられた。
 この日はパットがさえた。6番(パー4)でも下りのフックラインを読み切り約6㍍のパットを沈めパーセーブ。「完ぺきなタッチだった」と屈託のない笑顔が誇らしげだ。
 初の決勝進出。「パワーがないから自信はないけれど来年の決勝シードを取りたい」と20位以内を目指す。


男子の部 戸塚CC

寺本激戦を制す恒吉が初の栄冠

2009/4/13 (月)

 ゴルフの「神奈川アマゴルフ2009」ミッドシニア女子の部(60歳以上)とグランドシニア男子の部(70歳以上)は4月13日、横浜市の磯子カンツリークラブ(女子5534yd、男子6113yd、ともにパー72)にミッドシニア女子61人、グランドシニア男子96人が参加、18ホールストロークプレーで行われた。
 両部門ともにトップに3人が並ぶ激戦となった。ミッドシニア女子は79の寺本優子(鎌倉)が、グランドシニア男子は75の恒吉英明(横浜)が、ともにマッチングスコアカード方式により栄冠に輝いた。
寺本は6月8日に相模原ゴルフクラブ・西コースで行われる女子の部決勝への出場権を獲得した。



年間355Rの成果実る

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恒吉選手

 ○…昨年、年間355ラウンドをこなした〃鉄人〃恒吉が2度目の出場で初優勝。「やっぱりゴルフは楽しい」と相好を崩した。
 場数を踏んでいるだけに、大崩れしない、丁寧なゴルフが随所で光った。8番(パー4)は、ティーショットをバンカーに入れるも、残り80ydの2打目をPWでグリーンに乗せパーセーブ。15番(パー5)では第3打をピン奥7㍍につけると、下りのストレートラインをねじ込んでバーディーを奪った。
 45歳からゴルフを始めし、本格的に大会に参加したのは60歳を過ぎてから。恒吉は「自然環境も毎年変わるし、何度やっても飽きない。体が動く限りラウンドしたい」と満足そうに話していた。

練習の成果実を結ぶ


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寺本選手

パットに苦しみながらも、アプローチにさえを見せた寺本が、ミッドシニアの初代女王に輝いた。2007年のシニアに続き、2度目の栄冠に「練習の成果」と笑顔を見せた。
 ことし66歳。しかし「最近、また飛距離が伸びたんです」。週2回のラウンドと毎日約300球を打つ練習は欠かさない。
 5番(パー4)は残り30ydからの2打目をピン下4㍍にピタリ。上りのフックラインを読み切り、柔らかいタッチでこの日唯一のバーディーにつなげた。9番(パー5)では、パーオンから3パットしてのボギーもあっただけに「パットさえよければもっとよかったのに」と苦笑いだった。
 3人が同スコアに並ぶ接戦となったが、15番から4ホール連続のパーが効き、頂点に立った。「ライバルにも恵まれて、いい緊張感で楽しめました」。ラウンド後は充実感に浸っていた。
 21歳でゴルフを始め育児期闇は競技を離れかものの、通算のゴルフ歴は約30年。「もちろんプレーは真剣だけど、楽しむ余裕もできてきた」と寺本。決勝大会に向け「もっと練習していいゴルフで楽しみたい」と意気込んでいた。      (神奈川新聞・木村 敦彦)


女子60歳以上の部
男子70歳以上の部