貞廣・工藤組制す

神奈川アマ2024（県ゴルフ協会主催、神奈川新聞社など主催）は19日、2人一組のチームで争うダブルスの部が厚木市の本厚木カンツリークラブ（男子6715ヤード、女子5800ヤード、パー72）で行われた。

66チーム132人が18ホール・フォアボール（ベストボール）ストロークプレーで競い、貞廣祐孝（箱根）・工藤大将(秦野)組が69ストロークで優勝した。

優勝と2位の晝間隆広・林恭平 (ともに横浜)組の男子４選手と男女ペアの最上位者の小栗健嗣が男子の部決勝（6月4日から2日間）の出場権を獲得した。また3位の西村学（横浜）・牧野一弘（川崎）組と4位の遠藤嘉英（藤沢）・青本栄太郎（横浜）組の男子４選手が準決勝の出場権を得た。

ダブルスの部 組み合わせ

神奈川アマ2024ダブルスの組み合わせおよび特別ローカルルールが決まりました。

　出場選手の皆さまは、特別ローカルルールに記載の注意事項を順守してください。
　なお、2024年 県ゴルフ協会「大会競技規則」も確認して臨んでください。