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2017プレミアム予選、ダブルス募集のお知らせ

   神奈川アマ2017
プレミアム予選・ダブルスの部参加者を募集します

 神奈川県アマチュアゴルフ選手権2017の開幕前競技「プレミアム予選(一般男子の部)」と「ダブルスの部」の参加者募集を11月18日(金)から開始します。締め切りはいずれも12月22日(木)ですが、定員になり次第締め切ります。
 詳しくは各実施要項をお読みください。

プレミアム予選の実施要項はこちら

ダブルスの部の実施要項はこちら

プレミアム予選・ダブルス 申込状況

更新:平成28年12月2日 到着分

神奈川アマ「プレミアム予選」

大会日 / 会場申込数 / 募集人数
第1予選 2月1日(水)
戸塚CC・西コース
80人
/ 144人
第2予選 2月17日(金)
戸塚CC・西コース
51人
/ 144人

神奈川アマ「ダブルス予選」

大会日 / 会場申込組数 / 募集組数
第1予選 2月13日(月)
本厚木CC
26組
/ 60組
第2予選 2月20日(月)
本厚木CC
31組
/ 60組

竹原が1位第4回研修競技会 男子 相模原GC

2016年度第4回研修競技会(木本紀嗣競技力向上委員長)男子の部が28日、相模原市南区の相模原ゴルフクラブ・東コース(7,111ヤード、パー72)で行われた。104選手が18ホールストロークプレーで競い、竹原洋行(横浜)が77ストロークで1位となった。
 同競技会は年5回開催され、通算ポイントの上位15選手が県アマチュアゴルフ選手権2017の決勝シード権を獲得する。


成績

累計ポイント(男子)

ゴルフ協会事務局移転のお知らせ

  11月14日よりゴルフ協会事務局が移転します。

 神奈川県ゴルフ協会・横浜市ゴルフ協会の事務局所在地が11月14日(月)から下記の通り変更となります。
 12~13日で移転作業を行うため、11日および14日は電話応対に一部ご不便をおかけすることがあるかもしれませんが、ご了承ください。特に11日(金)は電話撤去作業のため、午後6時以降は電話が不通となりますのでご注意ください。

<新事務局所在地>
 〒231-0002 横浜市中区海岸通4-20-1 ファインズビルみなとみらい302
  電話 045-680-5621 FAX 045-680-5622
 ※JR桜木町駅より徒歩7~8分、みなとみらい線馬車道駅より徒歩約3分。ビルの真裏にコイ
  ンパーキングあり。
 ※電話・ファクス番号は変わりません。
 
 新事務局の地図はこちら。

神奈川は団体7位~全国アマ最終日

   第34回全国都道府県対抗アマチュアゴルフ選手権大会(全国新聞社事業協議会主催、日本ゴルフ協会、中部ゴルフ連盟、岐阜県ゴルフ連盟、岐阜県、岐阜市、関市後援、あいおいニッセイ同和損害保険協賛)は27日、岐阜県関市の岐阜関カントリー倶楽部・東コース(7,270ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われた。
 3人の合計ストロークで競う団体戦で初日10位だった神奈川は、巻き返しを図ったがスコアが伸ばすことができず、2日間トータル471ストロークで7位タイに終わった(優勝は452で岐阜)。個人戦は153(75・78)ストロークで回った金子光規(横浜)の12位が最高で、風間智行(横浜)が16位(155)、松田永基(海老名)は85位(163)だった。
 第35回大会は来年10月25、26日に宮崎県のUMKカントリークラブで開かれる。
 写真は最終ホールでパットを打つ金子光規選手。

県オープンは村上貢が優勝、アマは松田永基

 2016年県オープンゴルフ選手権(県プロゴルフ会主催)は10月11日、箱根カントリー倶楽部(7085ヤード、パー72)にプロ102人、アマチュア43人の計145人が参加、18ホールストロークプレーで行われた。プロの部は、村上貢(かねしろ内科クリニック)がトータル69で優勝した。アマの部は72で回った松田永基(海老名)が制した。

 上位者は次の通り。
▽プロの部 1.村上貢(かねしろ内科クリニック)69(36・33) 2.萩原浩一(ISPS)70 2.中込憲(エスブランド)70 2.森正洋(七里ヶ浜ゴルフ練習場)70
▽アマの部 1.松田永基(海老名)72(37・35) 2.鶴田貴也(横浜)75 3.富松和彦(横浜)76 3.緑川貴大(厚木北高)76 3.中村勝郁(平塚)76 3.斉藤光(三浦)76

全成績表はこちら

〈速報〉岩手国体・最終結果

   6日に始まった第71回国民体育大会・ゴルフ競技最終ラウンドが7日行われ、団体戦で神奈川県は、女子が4位、少年男子が7位でそれぞれ入賞した。個人戦では、女子の部・原英莉花が3位で表彰台に立った。来年の国体は愛媛県で開催される。
 本県代表選手の成績は次の通り。

 ※〈   〉内の数字は順位を表す。
 ※団体戦は2日間の3選手合計ストローク数、個人戦は2日間の合計ストローク数を、(   )内は第一日、最終日のスコアを表す。

  [成年男子(岩手沼宮内CC、7008ヤード、パー72)]
◯団体  〈28〉463ストローク(1位は千葉県で428)
◯個人  〈37〉三浦大河147(76・71)  〈80〉山田大晟154(74・80)  〈119〉鶴田貴也162(82・80)

[女子(安比高原GC、6314ヤード、パー72)]
◯団体 〈4〉446ストローク(1位は茨城県で441)
◯個人 〈3〉原英莉花145(69・76)  〈19〉鶴岡果恋150(73・77)  〈28〉山口すず夏151(79・72)

[少年男子(南部富士CC、6778ヤード、パー71)]
◯団体 〈7〉455ストローク(1位は大阪府で436)
◯個人 〈27〉井上達希151(76・75) 〈34〉石坂友宏152(75・77) 〈同〉森山友貴152(73・79)




相模原市が優勝 県知事杯争奪allかながわスポーツゲームズ

 県知事杯争奪オールかながわスポーツゲームズ市町村対抗ゴルフ大会2016(県ゴルフ協会主催、神奈川新聞社など後援)は3日、相模原市の相模湖カントリークラブ(一般6614・シニア6262ヤード、女子5435ヤード=ともにパー72)で行われた。26市町、29チーム(横浜、川崎、相模原は2チーム出場。団体戦の成績は上位1チームが市の代表)の143選手が参加。18ホールストロークプレーで争われ、団体戦は相模原市が299ストロークで優勝した。
団体戦は一般3人、女子と55歳以上各1人の1チーム計5人のうち、上位成績4人の合計ストロークで競われ、2位には305で川崎市、3位には306で秦野市が入った。
個人戦の一般は安木隆介(川崎)が72で制し、55歳以上は榎本幸和(相模原)が72、女子は石井明日香(秦野)が72でそれぞれ栄冠をつかんだ。



優勝した相模原チーム(A)



個人の部一般 優勝 安木選手



個人の部女子 優勝 石井選手



個人の部55歳以上 優勝 榎本選手

団体成績

個人の部成績(一般)

個人の部成績(シニア)

個人の部成績(女子)

組み合わせはこちら

田谷 歓喜の初Vミッド女子の部 決勝

  神奈川アマ2016は20日、戸塚カントリー倶楽部・西コース(6014ヤード、パー72)でミッド女子(30歳以上)の部決勝を行った。68人が18ホールストロークプレーで競い、82で回った田谷千秋(横浜)が初優勝を飾った。
マッチングスコアカード方式による上位5人が2017年に行われる同選手権の一般女子の部決勝への出場権を獲得した。今シーズンの県アマチュア選手権はこれですべての大会が終了した。

家族愛パワーに変え

朝からの悪天候に多くの選手が苦戦する中、頭一つ抜け出したのは田谷だった。2009年のシニア、翌10年の一般の部に続く栄冠に「これまで3冠を取った人はいないと思う。すごいうれしい」。7年越しの偉業に57歳は喜びを素直に表現した。
強い風雨にも競技歴25年のベテランは動じなかった。スタートの1番でいきなりボギーをたたいたが、続く2番(485ヤード、パー5)で10メートルを超えるパーパットを沈め、「我慢していれば何とかなると思った」。トータル10オーバー。それでも耐え抜いて手にした栄冠に「長く生きてる分、我慢できた」と笑った。
神奈川アマはこれまで計4度の頂点に立った実力者だが、ここ数年は腰の狭さく症に悩まされ、練習量は思ったようにこなせないが、体への負担の少ないスイングを追及し、就寝前にはイメージトレーニングを欠かさない。地道な努力を怠らず、2週間前に神奈川代表として出場した日本スポーツマスターズでは個人3位に食い込んだ。
そして、何よりのモチベーションはゴルフを始めるきっかけになった夫哲哉さんの存在だ。「いい成績を残して喜ぶ主人の顔が見たくて」。家族愛がパワーに変わっている。
10月の関東ミッドを経て、11月には昨年6位に終わった日本シニアが控える。「優勝を目指すと言うと恥ずかしいので、去年より上を目指したい」。その目には確かな自信が宿っていた。(神奈川新聞・木田亜紀彦)

準V嶌田 納得の表情

トータル83で2人が並んだが、マッチングスコアカード方式で嶌田が準優勝。前回出場した一昨年も2位だったが、「トップ3を目指していたので、目標は達成できた」と納得の表情だった。
悪天候でスイングが崩れたが、「ミスしてもボギーで抑えよう」と無理はしなかった。最終9番(348ヤード、パー4)ではショットを立て直して、パーでまとめ、「自分的にはまあまあのゴルフだった」。
競技歴20年で2005年には一般の部を制した実績を持つ。「凡ミスもあったし、終わってみるともう少し何とかなったかんという反省もある。次につなげたい」と来月の関東ミッドに向け、課題を確認していた。

成績


日本スポーツマスターズ
田谷選手が個人戦3位入賞
団体は男子は20位、女子が10位

  2016年度(第16回)日本スポーツマスターズ秋田大会・ゴルフ競技が9月8~9日、男子は秋田椿台カントリークラブ(6616ヤード、パー72)、女子は南秋田カントリークラブ(5860ヤード、パー72)でそれぞれ、36ホールストロークプレーで行われた。
 各日の各県上位2名のスコア合計で競う団体戦で、男子は2日間トータル301ストローク(+13)で20位タイ(優勝は289で北海道)、女子は327(+39)で10位(優勝は308で沖縄県)だった。
 個人戦では田谷千秋が2日間トータル152ストロークで3位に入った=写真=。男子は初出場・坪井浩一の10位タイ(146)が最高だった。
 次回は兵庫県で行われる。

《神奈川関係記録》
-個人戦- 氏名の前の数字は順位。
▽男子 <10>坪井浩一146(74、72)<70>秋元嘉夫155(78、77)<107>丹野富壽159(80、79)
▽女子 <3>田谷千秋152(77、75)<86>飛鳥井友理子175(88、87)<115>小菅佐智子182(93、89) 


小原 貫禄3連覇ミッド男子の部 決勝最終日

 神奈川アマ2016ミッド男子(30歳以上)の部決勝最終日は6日、戸塚カントリー倶楽部・西コース(7176ヤード、パー72)で行われ、第1日を3オーバーの75で終えた小原淳(横浜)が1アンダーの71でまとめ、トータル146で3連覇を達成した。
 5日からの2日間の日程で行われ、最終日は第1日の82ストロークまでの60選手が参加。第1日を2位タイで終えた樋渡雅俊(開成)と首位で通過した松田永基(海老名)がトータル148で並び、2位に入った。
 

痛みに耐え、快挙達成

 王者の貫禄を見せつけた。2014、15年の覇者・小原が3連覇を達成。「周りの期待も大きかったが、うまい人がたくさんいる神奈川で3連覇できてうれしい」と満足そうに語った。
 前半8番。ティーショットを左ラフに入れ、この日2度目のボギーとすると、続く9番、10番ともにボギーをたたいて痛い3連続ボギー。だが、「風も強かったし、ここは我慢だった」という小原は正念場で見せる。
 13番で3打目を2.5メートルにつけてバーディーパットを沈めると、14番では1打目を左バンカーに入れるも、2打目でチップインして連続バーディー。流れを変える一打に「本当にラッキー」と頬を緩ませた。
 初日を7位タイで終え、「パターが入らず、優勝は相当厳しい」と感じていたが、この日は出場者で唯一アンダーで回り、3打差を見事にひっくり返した。
 家族が経営する横浜・元町の洋品店「オハラ」に勤務。多忙な業務の合間の練習は月1回程度で、右の肩甲骨に痛みを感じていた今夏はほとんどクラブを握らなかったという。今も痛むけど、ストレッチでだましだましやっていた」と万全とはいえない中での勝利だった。
 表彰式のスピーチで「来年は神奈川アマ(男子の部)でも上位に行けるよう頑張りたい」と宣言した33歳。すでに次のステージを見据えていた。
(神奈川新聞社 倉住 亮多)
 

松田と樋渡が準優勝

 ○…2打差のトータル148で回った松田と樋渡がともに準優勝。初日首位だった松田は「淳(小原)の3連覇を食い止めたかった」と悔しそう。後半13番でバーディーをもぎ取るも続く14番から3連続ボギー。「がっくりきました。来年の(小原の)4連覇は止めないとね」と笑った。
 一方、初日も2位タイだった樋渡は「思い切りやったので、悔いはない」と表情は晴れやか。32歳は「来年こそは、神奈川アマとミッドの部で優勝を目指す」と意気込んでいた。

成績


戸塚カントリー倶楽部・西コースに56名が集合

  県ゴルファー募金活用事業
   夏季合同ラウンドレッスン会

 
 ゴルファー募金活用事業の一環として恒例行事となった夏季合同ラウンドレッスン会が、8月1日(月)、戸塚カントリー倶楽部・西コースで行われ、横浜市ジュニアゴルフスクール生、葉山国際CCジュニアゴルファー育成会会員を中心に、川崎市、相模原市、伊勢原市、横須賀市の各協会ジュニア会員と戸塚CCが募ったジュニアなど、小学3年生から高校3年生まで56名が集まった。
 各市町協会から派遣されたジュニア委員の誘導で18ホールを元気にラウンドし、日頃の練習の成果を確認した。
 当日は10月に岩手県で行われる国民体育大会の県代表選手3名も強化練習として参加、国体での健闘を誓った。












ゴルフ場利用税
廃止求め要望書

  県ゴルフ場支配人協会(唐津敦会長)と県ゴルフ協会(工藤次郎会長)は4日、ゴルフ場利用税の廃止を求める要望書を黒川雅夫副知事に手渡した。ゴルフ関連団体で組織する同税廃止運動推進本部が8月に全国一斉で実施している要望活動の一環。
 要望書では、生涯スポーツとして広く親しまれているゴルフへの課税はスポーツ振興を阻害している上、ゴルフ場利用税と消費税の「二重課税」は不公平だとしている。
 黒川副知事は「ゴルフ場利用税は市町村に交付する貴重な財源になっている」と述べ、代替案がなければ廃止は難しいとの認識を示した。
 唐津会長は「活動を進めるため、今年は各ゴルフ場で市町村へ撤廃の要望に行こうと思っている」と話した。
(神奈川新聞 佐藤 浩幸)


V奪還で7度目の団体優勝
~首都圏対抗ゴルフ

  関東六県(神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬)による第9回首都圏対抗ゴルフ選手権大会が21日、宇都宮市のサンヒルズカントリークラブ(一般男子6750ヤード、シニア男子6444ヤード、女子5882ヤード、パー72)に、各県から一般男子12人、シニア(55歳以上)と女子各4人の計120人が参加、18ホールストロークプレーで団体戦および個人戦を競った。
一般男子上位10人、シニアと女子は同3人の合計で争われる団体戦で神奈川は1187ストロークで、2位の千葉県に19打差をつけて2年ぶり7度目の優勝を飾り、7連覇を逃した昨年の雪辱を果たした。=写真=
個人戦では一般男子の部で竹原洋行(横浜)、柳澤信吾(同)、金子光規(同)が71ストロークで3位タイに、女子の部で嶌田香雅美(松田)が73で2位、倉田夕子(秦野)が74で3位にそれぞれ入賞した。
次回は来年、埼玉県で行われる。

《神奈川関係記録》
【団体戦】
▽順位 ①神奈川1187(一般男子735、シニア229、女子223)
【個人上位者】
▽一般男子 ③竹原洋行(横浜)71、柳澤信吾(同)71、金子光規(同)71
▽女子 ②嶌田香雅美(松田)73③倉田夕子(秦野)74


国体少年男子、関東ブロック大会を通過

  第71回国民体育大会(岩手国体)関東ブロック大会が7月12日、山梨県の富士桜カントリー倶楽部(7087ヤード、パー72)で、一都七県(神奈川、東京、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨)から24選手が参加、18ホールストロークプレーで争われました。
3人の合計ストローク数により上位5チームが岩手国体に進めるこの日、神奈川県は合計224ストローク(石坂友宏71、森山友貴75、平本世中78)で2位となり、国体への切符を手にしました。

※写真説明
左から石坂友宏、森山友貴、平本世中の各選手、松原伸夫監督


林 完勝 悲願の初V女子の部 決勝

 神奈川アマ 2016女子の部決勝最終日は30日、大磯町のレイクウッドゴルフクラブ・東コース(6317ヤード、パー72)で、最終日の18ホールストロークプレーが、135人により行われた。
首位で出た19歳林菜乃子(湯河原)が6バーディー、1ボギーの67をマーク、通算7アンダーの137で初優勝を果たした。
 1打差の2位には、67で回って追い上げた原英莉花(横浜)が入った。林と並んで初日首位の鶴岡果恋(同)は通算2アンダーで3位だった。





 圧巻の7アンダーだった。初日の2アンダーからさらにスコアを伸ばし、首位を譲らない完全優勝。「いろんな人から応援されてきたけど、いままで一回も勝てていなかった」。悲願の初優勝に、19歳は笑顔をはじけさせた。
 「落ち着いてプレーできた」と前半をトータル5アンダーで折り返し、11番でもバーディーで6アンダー。このまま順調だと思われた後半14番(432ヤード、パー4)だった。約2メートルのパーパットを決められず、この日初めてのボギーをたたいた。
「2年前が頭をよぎった」。2014年の決勝で、初日は5打差をつけて首位でおえたものの、
最終日に同じ後半14番でまさかのダブルボギー。逆転を許し、2位に終わり、悔し涙を流した。

弱気返上雪辱果たす

 だが、今月にプロテストの最終選考を控え、日夜練習に励む林は崩れなかった。「もう同じ失敗は繰り返さない」と続く15番、16番で連続バーディー。2年前の悪夢を吹き飛ばし、「いつもなら弱気になっていた。もう一度気持ちを入れ直せたのは大きな成長」と納得の笑顔を見せた。
 それでも、世界で活躍するプロを目指す林は「ここがゴールではないし、プロになることがゴールでもない」と喜びには浸らない。「まだ何も始まっていない。プロテストに向け、明日からまた練習し続ける」。夢に向け、すぐに気持ちを引き締めた。

2位 原
首位肉薄も「相手が上」

 高レベルの試合を演出したもう一方の“主役”が2位の原(湘南学院高)だった。トップから1打差の3位でスタートした最終日はノーボギー、5バーディーで首位林に肉薄。トータルでも前回の優勝スコア(139)を上回った。
 特に目覚ましかったのが後半の猛チャージ。14番(432ヤード、パー4)でピンまで15メートルの第3打をチップインさせると、17、18番もショットがさえ、たて続けにバーディーを決めた。
 しかし、首位の林もスコアを伸ばし、なかなか逆転できない。「予想外のところで決めるし、決めるべきところはしっかり決めていた。最善を尽くしたが、相手が上だった」。そつのないプレーに脱帽した。
 高校3年生とは思えない飛距離を武器に、卒業後はプロテストに挑戦する。「今年が最後の県アマという気持ちで挑んだ。まだまだ腕を磨かないといけない」と気持ちを新たにしていた。

我慢のゴルフで3位

 初日首位タイだった湘南学院高2年の鶴岡はスコアが伸びず、3位に終わった。
 我慢のゴルフだった。17番(360ヤード、パー4)で1メートルのバーディーパットを外すなど、前日に続きパットが決まらず苦しんだ。「優勝を狙っていた」だけに、昨年(7位)を上回る好成績にも渋い表情。
 この日一緒に回ったのはプロテストの最終予選に臨む2人と高校の先輩。16歳は「実力者ばかりで緊張した」というが、刺激にはなったようだ。「毎日練習に励み、パターを上達させて来年は優勝します」と誓っていた。

成績

男子ミッドの部予選通過者比率変更のお知らせ

 男子ミッドの部予選は、レインボーCCの中止に伴い、3会場の予選通過者比率をいずれも「上位25%」(実施要項では20%)に変更します。

山田 プレーオフ制す / 中学生森山、健闘2位男子の部 決勝最終日

 神奈川アマ 2016 男子の部決勝最終日は31日、相模原ゴルフクラブ・東コース(7245ヤード、パー72)で120選手が参加して行われ、首位スタートの山田大晟(横浜)が76で回り、通算5オーバーの149で並んだ森山友貴(横浜)とのプレーオフを制して初優勝を飾った。
 初日に1打差の3位につけていた金子光規(横浜)は通算6オーバーで3位。42位で出た上野一樹(海老名)はこの日ベストスコアの69と巻き返し、通算8オーバー4位に入った。山田と並んで初日首位の鶴田貴也(横浜)は85と崩れた。
 優勝した山田は10月に行われる岩手国体の県代表選手に推薦される。



思い出の地 悲願達成

 3年ぶりにプレーオフまでもつれた男子の部決勝。中学生の森山との一騎打ちを制し、山田が初の栄冠をつかんだ。「アマチュアのうちに勝っておきたかった大会。自分の名前を刻めて自信につながる」。昨年22位タイからの躍進に、さわやかな笑顔を浮かべた。
 首位発進の初日から一転し、この日は4オーバー。ただ、追い上げを許して迎えたプレーオフで21歳は真価を発揮した。
 「ティーショットで全てが決まる」と踏んだ1ホール目の10番(438ヤード、パー4)でフェアウエーを豪快に切り裂き、残りは150ヤード。2打目を砲台グリーンの右奥に落としたが、「あわよくば狙っていた」とピン左手前20ヤードからチップインで沈め、勝負を決めた。
 大学卒業後のプロ転向を目指して専大ゴルフ部で腕を磨く。小学校時代の2007年に初めてプロの試合を観戦したのがこの日の会場となった相模原ゴルフクラブで行われた日本オープン。トッププロの輝く姿を目の当たりにし、「いつか自分もここに立ちたい」と将来の夢を定めた場所で、また一つ忘れられない思い出をつくった。
 昨秋はその日本オープンに念願の初出場。片山晋呉にアドバイスをもらいながら練習ラウンドを回り、大きな刺激を受けると、続く大学対抗の信夫杯でMVPに輝いた。「この優勝を弾みに、大学でもっと活躍したい」。自信を手にし、来週の関東アマに臨む。
(神奈川新聞社 木田 亜紀彦)

終盤 驚異の追い上げ

 入れなければ2位が決まる約7メートルのパット。ピンから遠ざかっていくのを見届けると、森山は天を仰ぎ、勝者をたたえて抱き合った。
 「ショットが左にいっていたので(フェアウエーの)右端を狙っていたんだけど…」。プレーオフ1打目のティーショットが狙いよりさらに右にそれ、2打目のアプローチも木にはじかれる。3打目でグリーンに乗せたが後手に回った。
 1打差の3位で出た中学3年生は懸命にプレーした。前半2度、3パットをたたいて後退し、後半の16番を終えてトップとは2打差。それでも無欲がドラマを呼んだ。
 17、18番で連続バーディー。それまで苦しんでいたパットが思い通りの軌道を描き、最終盤で山田に追い付いた。
 プレーオフこそ後じんを拝したが、初の中学生王者へあと一歩。その健闘は大いに大会を盛り上げた。「最後はずっと心臓がばくばくしていた。最年少優勝を狙っていたんだけど…」と森山。3歳からクラブを握り、小学校時代から国際大会も経験してきた逸材はこれからさらに強くなる。
(神奈川新聞社 須藤 望夢)

金子は1打差で涙

 ○…最終ホールまで首位と並んでいた金子は18番で痛恨のボギー。2000、12年に王座に就いていた47歳は1打差で涙をのんだ。
 2打目がグリーン手前のバンカーに吸い込まれると、リカバリーも及ばなかった。ただ「最後のバンカーよりも、きょうはパットが入らなかったのが痛かった」と、後半14、15番でのバーディーチャンスを逃したことを悔いた。
 それでも悲嘆の色を見せない。「学生相手にこれだけできれば十分。来年も元気に出られればいいかな」と明るい表情で汗を拭った。



*1位、2位はプレーオフにて、その他順位はマッチングスコアカード方式にて決定
上位15名が来年決勝シード権を得る。
最終日競技完了者は来年準決勝シード権を得る。


成績

小菅 笑顔の頂点 / ミッドシニアは澤上制す女子50歳以上の部、60歳以上の部

 神奈川アマ 2016は30日、シニア女子(50歳以上)の部とミッドシニア女子(60歳以上)の部が茅ヶ崎市のスリーハンドレッドクラブ(5991ヤード、パー73)で行われ、75選手(うちミッドシニア対象は46選手)が18ホールストロークプレーで競った。
 シニアの部は7オーバーのトータル80で回った小菅佐智子(横浜)が初優勝を飾った。ミッドシニアの部はトータル84で澤上敬子(横浜)が頂点に立ち、2位に鳥居明子(小田原)、3位に渡辺良子(相模原)が入った。
 シニアの部優勝の小菅と2位の伏見まり(小田原)、3位の澤上が6月29日にレイクウッドゴルフクラブ・東コースで行われる女子の部決勝への出場権を獲得した。


堅実プレーで「目標」達成

 シニア女子の部初挑戦で栄冠をつかんだ小菅は「調子は良くなかったけど、目標通り優勝できて良かった」と満面の笑みを浮かべた。
 前半を1バーディー5ボギーでまとめると、16番(131ヤード、パー3)でチップインバーディーを決めるなど後半も取りこぼしは少なかった。「運のいいところもあったし、全体的には良かった」と納得の表情で振り返った。
 ゴルフ歴は約30年だが、大会に出始めたのはここ1、2年だ。「所属クラブの皆さんがクラブ対抗などで活躍していて興味を持ち始めた」と言う。クラブでのレッスンのほか、加圧トレーニングにも通い「年齢的にもことしがチャンス。タイトルを取りたい」と照準を合わせてきた。
 「支えてくれた皆さんのおかげ」と感謝の思いを口にした51歳。女子の部決勝への出場権もつかんだが「ジュニアの子たちのプレーを参考にできればいいかな」と謙虚に意気込みを語ると、休むことなくレッスンへ向かった。
(神奈川新聞社 須藤 望夢)

ミッドシニアは澤上制す

 ○…ミッドシニアの部を制した澤上はスタートの10番(440ヤード、パー5)でダブルボギーとつまずくも、後半に巻き返した。「夢のよう。最初のダブルボギーで力が抜けたかな」と笑みを浮かべた。
 15番で約8メートルのロングパットを沈めるなど、パットが安定していた。ゴルフ歴25年の67歳は「ワンパットが10個くらい決まった。自分でもびっくりなくらい」と喜ぶ。
 50歳以上のシニアの部を含めて全体3位の好成績。女子の部決勝も「いつも通り楽しくできればいいかな」と気負わずに臨む。


50歳以上の部成績

60歳以上の部成績

秋元が3度目の優勝男子55歳以上の部 決勝

 神奈川アマ 2016は20日、シニア男子(55歳以上)の部決勝が大磯町のレイクウッドゴルフクラブ・西コース(6665ヤード、パー72)で行われ、159選手が18ホールストロークプレーで競い、69で回った秋元嘉夫(横浜)が2年ぶり3度目の優勝を果たした。上位3選手が30日から相模原ゴルフクラブ・東コースで行われる男子の部決勝の出場権を得た。

ベテランの技、随所

 6バーディーを奪い、出場選手中ただ一人アンダーパー。2位とは7打差で3度目の頂点を極めた秋元は「また勝てれば最高だと思っていた」と笑顔を見せた。
 「ロングホールで稼げたこと」が勝因だ。ショットで飛距離を稼ぎ、4ホールのうち3バーディー。小技も光り、17番ではバンカーでの第2打を寄せてパー。「グリーンが速い」と感じていたパットは全てピン手前を攻めて攻略した。
 40年以上前に横浜市内でゴルフ練習場を始めた父が亡くなったのは昨年暮れ。父を継いで経営している64歳は「優勝できて、オヤジも喜んでいると思う」と感慨深げ。
 練習からしばらく離れ、今大会は約2カ月の「急仕上げ」で臨んだが、競技歴45年のベテランが成せる技だった。決勝大会に向け、「上位を目指す」と気合を入れ直した。
(神奈川新聞社 東 真一)


成績

第3回ジュニア強化合宿成績

 5月8日、レイクウッドゴルフクラブ・西コースで行われた「TEAM KANAGAWAジュニア」と「ジュニア特別育成強化選手」による2016年第3回強化合宿(神奈川アマ・ジュニアの部)が行われました。

ジュニア強化合宿 成績(男子)

ジュニア強化合宿 成績(女子)

TEAM KANAGAWAジュニア 成績(男子/女子)

ジュニア特別育成強化選手 成績(男子/女子)

男子 15~17歳

男子 12~14歳

小学生男子

女子 15~17歳

女子 12~14歳

小学生女子

15~17歳男子 山本屋が初制覇
15~17歳女子 原、笑顔の栄冠
ジュニアの部

 神奈川アマ2016は8日、大磯町のレイクウッドゴルフクラブ・西コースでジュニアの部を行い、15~17歳男子(6623ヤード、パー72)、12~14歳男子(同)、15~17歳女子(6179ヤード、パー72)、12~14歳女子(同)と小学生の部男女(5586ヤード、パー72)の計6部門で計207人が18ホールストロークプレーで競った。
 15~17歳男子は68で回った山本屋一太(川崎)が初優勝。同女子は2人が69で並び、マッチングスコアカード方式で原英莉花(横浜)が栄冠をつかんだ。
 12~14歳男子はトータル72の出水田裕輝(川崎)が初制覇。同女子は2人が74で並び、マッチングスコアカード方式で越田泰羽(横浜)が頂点に立った。
 小学生の部男子はイーブンパーの72で回った本大志(横浜)が初優勝し、同女子は相原紗奈(川崎)が78で制した。また、小学生の部男子の伊藤颯汰(横浜)が4番(122ヤード、パー3)でホールインワンを達成した。
 15~17歳男女、12~14歳男女の優勝者は男女の部の決勝大会にそれぞれ出場する。

病乗り越え好調キープ

 15~17歳男子の部を制した高校2年の山本屋は「昨年は5位で悔しい思いをした。連休中も準備をしてきたので、優勝できてよかった」と笑顔をはじけさせた。
 前半最初の10番(365ヤード、パー4)から見せ場は訪れた。「少し力が入ってしまった」と2打目でピンから約9メートルと寄せきれなかったが、これを見事に沈めてバーディー。「まさか入るとは思わなかった」と本人も驚きのパットで勢いに乗った。12番、14番でもバーディーを奪って前半は3アンダー。後半も好調をキープした。
 昨年は肺気胸を患い、約4カ月、競技から遠ざかっていたという。体調を心配する声もあったが「復帰から間もない中で良い結果が出てくれた。(男子の部の)決勝では必ず上位を狙う」と意気込んでいた。
(神奈川新聞社 倉住 亮多)

終盤猛チャージ実る

 「ジュニア最後の年に優勝できてうれしい。母の日にいいプレゼントができました」。15~17歳女子の部で頂点に立った湘南学院高3年の原は6度目の挑戦での栄冠に笑顔があふれた。
 同じ組で回った山口との優勝争い。相手は日本選手として史上最年少で全米女子オープンに出場した実力者だが、「特に気にせず、自分のプレーを心掛けた」と言う。
 終盤に猛チャージをかけて4バーディー。マッチングスコアカード方式での勝利につながった。「最後まで集中を切らさずプレーできた」と満足げに振り返った。
 身長172センチの恵まれた体格を生かし、ドライバーの飛距離は240ヤード超。憧れのミシェル・ウィーのようにパワフルなプレーでさらなる飛躍が期待される。
(神奈川新聞社 佐藤 浩幸)

不安吹っ切りトップ

 ○…12~14歳男子のトップは宮前平中3年の出水田。「朝の練習で球が乱れていて不安だったが、本番では吹っ切れて思い通りのプレーができた」と笑みを浮かべた。
 光ったのは最終9番(372ヤード、パー4)。「決めないと優勝はないと思った」という5メートルのバーディーパットをきっちり決めた。憧れは松山英樹。「世界で活躍するプロゴルファーになりたい」と目を輝かせた。

手堅さ光った越田

 ○…12~14歳女子で初優勝した岡津中1年の越田は、前後半ともに37にまとめる手堅いプレーが光った。特にさえたのはアプローチ。9ホールでグリーンを外したが、うまく寄せてボギーは2ホールだけだった。
 2014年と15年の小学生の部連覇に続いての栄冠。有望な12歳は「優勝は狙っていた。もう少しスコアを縮めたかった」と満足することはなかった。

世界一のプロになる

 小学生の部男子優勝・本大志(末吉小5年)の話
前半でバーディーを二つ取れて良かった。優勝できたのは支えてくれたお父さんやお母さんのおかげ。将来は世界一のプロになりたい。

全国大会でも上位に

 小学生の部女子優勝・相原紗奈(宮崎小6年)の話
 昨年は2位だったので優勝できて本当にうれしい。風やグリーンの読みがうまくできた。今年は関東大会を通過し、全国大会でも上位を目指したい。


男子 15歳~17歳の部
男子 12歳~14歳の部
男子 小学生の部

女子 15歳~17歳の部
女子 12歳~14歳の部
女子 小学生の部

中原が初優勝ミッドシニア男子(65歳以上)の部

 神奈川アマ2016は18日、藤沢市の芙蓉カントリー倶楽部(6036ヤード、パー70)でミッドシニア(65歳以上)男子の部を行い、139人が18ホールストロークプレーで競った。
 75ストロークで4人が並んだが、マッチングスコアカード方式により中原庵(藤沢)が初優勝。
5月30日に相模原ゴルフクラブ・東コースで行われる男子の部決勝の出場権を獲得した。
 上位6選手が5月20日にレイクウッドゴルフクラブ・西コースで行われるシニア男子の部決勝の出場権を獲得した。

パターで耐え波乗る

 ○…75ストロークで4人が並ぶ混戦から抜け出したのは中原。2008年のシニアの部以来となる頂点に立った70歳は「優勝の2文字は頭になかった。ラッキー」と笑った。
 インの開始2ホールで連続ボギー。14番でもボギーを叩き、「きょうは駄目だと思った」。だが、競技歴40年のベテランはここから持ち直す。
 17番(340ヤード、パー4)でピン奥、下り3メートルのパーパットを沈めると、続く18番(410ヤード、パー4)では2打目を「大ダフり」しながらもパーをしのいで波に乗った。
 バーディーを一度も奪えず、「内容は悪い」と手応えは今ひとつだったが、「苦しかった割にはパターでしのげた」と胸をなで下ろした。
 古希を迎え、体の衰えは隠せない。ここ3年ほどはイップスに悩まされ、決まったルーティンから思うようなショットは繰り出せない。それでもクラブを握り続けるのは「今日こそは克服したい」という強い気持ちがあるから。そして何よりも「ゴルフが好きだから」だ。
 2冠を懸けて来月、シニアの部に望む。「自分の納得するショットが打てれば、優勝より気分がいい」。これからもまっすぐゴルフに向き合っていく。
(神奈川新聞社 木田 亜紀彦)


ミッドシニア男子(65歳以上)の部 成績

初代王者に嶌田組神奈川アマ ダブルスの部

 県アマチュアゴルフ選手権2016は7日、初開催となる、2人一組のチームで争うダブルスの部決勝が大磯町のレイクウッドゴルフクラブ・西コース(男子6697ヤード、女子5749ヤード、パー72)で行われた。57チームが18ホール・フォアボール(ベストボール)ストロークプレーで競い、2アンダーの70で回った嶌田真一・嶌田香雅美(ともに松田)組が初代王者に輝いた。
 嶌田真一・香雅美組、山下博由・栗原英樹(ともに大和)組の上位2組と、女子ペア最上位の窪田和子・落合麻紀(ともに厚木)組の6選手が5月30日から2日間、6月29日から2日間、それぞれ開催される男子の部、女子の部決勝への出場権を獲得。また、3~6位までの4組8選手は同準決勝への出場権を獲得した。

支え合い光る夫婦の絆

 ホールごとに良い方のスコアを採用するフォアボールでは、互いのサポートが欠かせない。初開催のダブルスの部で栄冠を勝ち取ったのは雨が降る悪天候でも崩れず、夫婦で支え合った嶌田真一・香雅美組だった。
 決め手はパー4の最終18番だった。真一は2打目をピンそば2メートルにつけると、先にパーで終えていた香雅美から「入れるしかない」との言葉が飛んだ。これに応え、バーディーパットをきっちりと決めた。
 「ジャストタッチが夫の癖。少し強めに打たせるためあえてプレッシャーをかけた」と香雅美。そばで長くプレーを見てきた妻だからできたアシストだった。
 真一は「夫婦2人だったからこその優勝。1人だったら心が折れていたかも」と感謝。香雅美も「夫婦だから言いたいことも遠慮なく言えたし、自分が駄目だったホールは夫が結果を出してくれた。2人じゃなきゃ勝ち取れなかった」とパートナーをたたえた。
 今回の勝利でそれぞれ男女の部の決勝への切符も獲得。真一は「個人戦だが、お互い支え合っていい成績を残したい」と決勝でも二人三脚の奮闘を誓った。
(神奈川新聞社 倉住 亮多)



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女子ペア1位の窪田和子(中)、落合麻紀(左)、と小原理事長

初の「トラックマン、パットラボ計測会」を実施

県ゴルフ協会は、選手強化に「科学的データ」を取り入れようと2月9日、戸塚カントリー倶楽部で初の「トラックマンおよびパットラボによる計測会」を実施、TEAM KANAGAWA ジュニアの選手ら約20人が参加しました。

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トゥルーゴルフアカデミー(井上透プロ主宰)協力のもと参加者は、自身のスイングをトラックマン(弾道・スイングの解析器)とパットラボ(超音波測定器を活用したパッティング分析システム)で計測、プリントデータを受け取りました。

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後半は、「計測データから何を読み取り、どう活用するか」をテーマに、井上プロが解説。参加したジュニアは自身のデータを手に、数値の見方や相互関連などについてレクチャーを受けました。講義終了後も、個別に講師に質問をぶつける光景も見られました。

トラックマンについて

Contents

<関連>
県シニアオープン
芹沢大介がプレーオフ制す(プロの部)

 2016県シニアオープンゴルフ選手権(県プロゴルフ会主催)が3月22日、戸塚カントリー倶楽部・東コース(6614ヤード、パー72)でプロ91人、アマ31人の計122人が参加して18ホールストロークプレーで行われた。プロの部は、芹沢大介(成田ヒルズ)と真板潔(フリー)が72ストロークで並び、プレーオフの結果、芹沢が優勝した。アマの部は白井旭(県ゴルフ協会推薦)が75ストロークで優勝した。

 上位者は次の通り。

▽プロの部 1.芹沢大介(成田ヒルズ)72(36・36) 2.真板潔(フリー)72 3.鳥海博文(グリーンヒルGP)73

▽アマの部 1.白井旭(県ゴルフ協会推薦)75(37・38) 2.坪井浩一(同)77 2.石井重次(同)77 2.風間智行(県プロ会推薦)77

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