
2016/10/27 (木)
第34回全国都道府県対抗アマチュアゴルフ選手権大会(全国新聞社事業協議会主催、日本ゴルフ協会、中部ゴルフ連盟、岐阜県ゴルフ連盟、岐阜県、岐阜市、関市後援、あいおいニッセイ同和損害保険協賛)は27日、岐阜県関市の岐阜関カントリー倶楽部・東コース(7,270ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われた。
3人の合計ストロークで競う団体戦で初日10位だった神奈川は、巻き返しを図ったがスコアが伸ばすことができず、2日間トータル471ストロークで7位タイに終わった(優勝は452で岐阜)。個人戦は153(75・78)ストロークで回った金子光規(横浜)の12位が最高で、風間智行(横浜)が16位(155)、松田永基(海老名)は85位(163)だった。
第35回大会は来年10月25、26日に宮崎県のUMKカントリークラブで開かれる。
写真は最終ホールでパットを打つ金子光規選手。
