第7回 首都圏対抗ゴルフ選手権大会
 団体総合で本県チームが大差で優勝!
 各部門で安定した力を発揮し6連覇を達成



2014/7/24 (木)

 第7回首都圏対抗ゴルフ選手権大会が7月24日(木)、群馬県勢多郡富士見村の 赤城国際カントリークラブ (一般男子7,103yd、シニア男子6,931 yd、女子6,096 yd)で関東1都6県から、代表選手各一般男子12名、シニア男子(55歳以上)4名、女子4名の合計140名が参加し開催された。
 一般男子の上位10名、シニア男子および女子の上位3名の合計ストロークで争う団体戦と個人戦が行われた。
 本県勢は各部門とも安定した成績を収め、地元群馬県に30打の大差をつけ昨年に引き続き団体総合で優勝。6連覇の偉業を達成した。
 一般男子個人戦では小原淳選手が優勝、2位の柳澤信吾選手以下ベスト10に6選手が名を連ね、シニアの部では秋元嘉夫選手が2位に入賞、女子の部では中田春加選手が4位に入るなど実力を発揮し6連覇に大きく貢献した。 
 来年度の第8回大会は茨城県が主管となり7月に開催される。

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