神奈川アマチュアゴルフ選手権

主催:神奈川県ゴルフ協会
共催:神奈川新聞社 tvk(テレビ神奈川)
後援:関東ゴルフ連盟 / 神奈川県 / 神奈川県教育委員会 / 神奈川県体育協会 / 神奈川県ゴルフ場支配人協会 / 神奈川ゴルフ練習場協会

神奈川アマ 2018 競技一覧

3/13
県アマ18 ダブルスの部 決勝
2/19
県アマ18 ダブルスの部 第2予選
2/13
県アマ18 ダブルスの部 第1予選
2/9
県アマ18 男子の部 第1プレミアム予選
2/16
県アマ18 男子の部 第2プレミアム予選
5/6
県アマ18 男子15~17歳 レイクウッド・西
5/6
県アマ18 男子12~14歳 レイクウッド・西
6/24
県アマ18 男子小学の部 相模湖カントリークラブ
5/6
県アマ18 女子15~17歳 レイクウッド・西
5/6
県アマ18 女子12~14歳 レイクウッド・西
6/24
県アマ18 女子小学の部 相模湖カントリークラブ
4/3
県アマ18 第1予選 戸塚・西
4/6
県アマ18 第2予選 レインボー
4/10
県アマ18 第3予選 清川
4/11
県アマ18 第4予選 富士屋ホテル仙石ゴルフコース
4/12
県アマ18 第5予選 長竹
4/17
県アマ18 第6予選 厚木国際
4/20
県アマ18 第7予選 小田急藤沢
5/7
県アマ18 第1準決勝 戸塚・西
5/9
県アマ18 第2準決勝 箱根
5/14
県アマ18 第3準決勝 湘南
5/28
県アマ18 決勝 第1日 相模原・東
5/29
県アマ18 決勝 最終日 相模原・東
5/21
県アマ18 女子の部 予選 小田急藤沢
6/26
県アマ18 女子の部 決勝第1日 レイクウッド・東
6/27
県アマ18 女子の部 決勝最終日 レイクウッド・東
9/18
県アマ18 男子55歳第1予選 厚木国際・西
9/25
県アマ18 男子55歳第2予選 本厚木
10/16
県アマ18 男子55歳第3予選(振替) レイクウッド・西
12/26
県アマ18 男子55歳決勝 小田急藤沢
4/16
県アマ18 男子65歳以上 芙蓉
9/25
県アマ18 男子70歳以上 芙蓉
5/7
県アマ18 女子50歳決勝 磯子
5/7
県アマ18 女子60歳決勝 磯子
5/7
県アマ18 女子65歳決勝 磯子
7/6
県アマ18 ミッドの部 第1予選 相模原・西
7/11
県アマ18 ミッドの部 第2予選 レイクウッド・西
7/17
県アマ18 ミッドの部 第3予選 磯子
9/4
県アマ18 ミッドの部 決勝 第1日
9/5
県アマ18 ミッドの部 決勝 最終日
9/28
県アマ18 ミッド女子の部 戸塚・東

※ 最新の競技情報はリニューアル準備中です。他の競技についても準備が出来次第公開いたします。

神奈川アマ2023(シニア男子、ミッド女子・シニア女子) 会場集計

2023年8月7日

  大会日 会   場 定員 申込者数
ミッド女子
シニア女子
9月26日(火) 戸塚CC・東 144 受付終了
         
シニア男子        
第1予選 8月29日(火) 厚木国際CC・東 144 受付終了
第2予選 9月1日(金) 清川CC 144 受付終了
第3予選 9月25日(月) 本厚木CC 144 受付終了
決 勝 10月13日(金) レイクウッドGC・西   受付終了

神奈川アマ2018記事

 

シニア男子、吉川が初の栄冠神奈川アマ2018

2018年12月26日


ゴルフの県アマチュア選手権2018は26日、シニア男子(55歳以上)の部決勝が綾瀬市の小田急藤沢ゴルフクラブ(6139ヤード、パー72)で行われ、136選手が18ホールストロークプレーで競った。
5バーディー、5ボギーのトータル72で回った吉川裕治(愛川)がマッチングスコアカード方式で1位となり、初の栄冠に輝いた。上位10選手が来年の5月28日から相模原ゴルフクラブ・東コースで行われる男子の部決勝の出場権を獲得した。



修正力で巻き返し


トータル72で2位と並んだが、後半3ホールのスコアで上回ったことで、初優勝を手にした。冷静なアイアン選びが光った62歳・吉川は「優勝できるなんて思っていなかった。最後まで慌てず試合をつくれてうれしい」と喜んだ。
序盤から粘り強かった。「自分のショットはフェード気味。右にそれてもセカンドショットからが勝負だと思っていた」と奏功したのが4番(374ヤード、パー4)。残り130ヤードの2打目、8番アイアンをスイングし、ピンから70センチのところにつけて前半最初のバーディーを奪った。
「距離感をうまくつかめてどのアイアンを使えばいいか分かった」。後半は、冬特有の芝の薄さに悩み、パターの読みに苦戦して4ボギーをたたいたが、終盤は2、3打目の修正力を生かして連続バーディーを奪うなど巻き返した。
本格的に競技を始めたのは18年前だが、おととしまで厚木市内の公立小学校校長を務めており、プレー時間は十分に割けなかったという。
定年退職後は、平日に行われる大会に出場して場数を踏んできた。5月の男子の部決勝でもプレーし、「レベルが高い若い選手の中でもまれ、落ち着いて修正できるようになった」と成果を語る。
「仕事を辞めた後にも活躍できる場があるのは幸せ。今後も競技を続けて、(65歳以上の)ミッドシニアでも優勝したい」と先を見据えた。

2位悔やむ70歳西田


9月にグランドシニア(70歳以上)の部を初制覇していた70歳の西田は好成績を残しながら2位に終わった。
10番でグリーンにパーオンしたが、パターに苦戦してボギー。「ミスの痛みを知った」と悔しさをにじませた。昨年まで日体大の教授で過去にソフトテニスのナショナルチーム監督も務めたこともある西田は「来年は全日本グランドシニア選手権に出て上位を目指したい」と誓った。

成績はこちら
 

神奈川アマ2019プレミアム予選、ダブルス募集延長のお知らせ神奈川アマ2019

2018年12月21日

 
 神奈川アマ2019は、12月21日到着分で締め切り予定だった会期前競技「男子の部プレミアム予選」「ダブルスの部」のうち、以下について「1月4日到着分まで受け付けを延長」します。
 <募集延長する会場>
 〇男子の部プレミアム予選…2月8日、15日
 〇ダブルスの部…2月12日
 ※2月18日のダブルスの部第2予選のみ締め切り。
 

シニアの部男子決勝組み合わせ神奈川アマ2018

2018年12月7日

 

プレミアム予選、ダブルスの締め切りは21日神奈川アマ2019

2018年12月4日

 
 神奈川県アマチュアゴルフ選手権2019の男子の部プレミアム予選とダブルスの部は現在、参加申し込み受け付け中です。締め切りは今月21日(金)到着分までです。
 実施要項(申込用紙)はこちら。

プレミアム予選の実施要項はこちら

ダブルスの部の実施要項はこちら
 

三浦がメダリスト神奈川アマ2018

2018年10月16日


  県アマシニア男子の部第3予選

県アマチュアゴルフ選手権2018「シニア男子の部第3予選」が16日、中郡大磯町黒岩のレイクウッドゴルフクラブ・西コース(6655ヤード、パー72)で行われ、136選手が18ホールストロークプレーで競った。
 76ストロークで5人が並び、マッチングスコアカード方式により三浦昌幸(横浜)がメダリストとなった。また、同じくマッチングにより86ストロークまでの上位45名が、12月26日小田急藤沢ゴルフクラブで開催される決勝大会に進んだ。

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シニアの部男子第3予選組み合わせ神奈川アマ2018

2018年10月11日

 

シニア第3予選は今月16日に振替、決勝は12月26日に延期神奈川アマ2018

2018年10月1日


  シニア男子の部第3予選は、今月16日(火)、レイクウッドゴルフクラブ・西コースに振り替えて実視します。これに伴い、同日予定していた決勝は延期、12月26日に小田急藤沢ゴルフクラブで行う予定(指定練習日は12月13、14、17、19日)です。決勝出場選手にはあらためてお知らせします。
16日に行う振替予選の組み合わせは1日と同じですが、欠場者の状況等により変わる可能性があります。組み合わせは県ゴルフ協会のホームページで遅くとも12日(金)中に発表しますので、必ずご確認ください。
また振替予選の指定練習(5日、10~12日)申し込みは、2日午後2時からです。
第3予選及び決勝出場予定の皆様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

 

塩田、粘り強く2連覇神奈川アマ2018

2018年9月28日


神奈川アマチュアゴルフ選手権2018は28日、戸塚カントリー倶楽部・東コース(6136ヤード、パー72)でミッド女子(30歳以上)の部決勝を行った。73人が18ホールストロークプレーで競い、トータル77で回った塩田美樹子(横浜)が2年連続となる栄冠を射止めた。

マッチングスコアカード方式により上位5人が19年に行われる同選手権の一般女子の部決勝の出場権を獲得した。



スイング修正し本領


苦しみの先にあった栄冠は格別だ。「うれしくて仕方がない。本当に耐えて粘ったかいがあった」と塩田は2連覇の喜びをかみしめた。
持ち味のショットが精彩を欠いた。「グリーンでボールが転がり過ぎ、我慢してパーでまとめなきゃと思ったら調子を乱しちゃった」。前半3番のティーショットでは「何年もしてない」というOB。後半12番では池に落としてダブルボギーとリズムに乗れない。
だが、さすが昨秋の日本女子ミッドアマチュア選手権の覇者だ。13番からゆったりとしたスイングに修正して4連続パー。17番ではこの日初めてのバーディーを奪い、2位に5打差をつけての優勝だった。
港南台高時代には国体出場も果たした36歳。歯科医師として働く傍ら、「タイトルに恥じないよう、試合勘を維持するために」とコースを月8度ほど回って練習を積んできた。
来月には関東女子ミッドアマチュア選手権を控え、初優勝を狙う。「踏ん張って勝てたことは大きな財産。粘り強く戦う姿勢を貫いていきたい」。その先の日本女子ミッドアマ2連覇も狙っていく。

田谷 痛みこらえ2位


狭窄(きょうさく)症による左足の痛みを抱えながら「ゴルフ仲間とプレーしたいという思いが背中を押してくれた」と強行出場した田谷が、昨年の6位を大きく上回る2位に入った。
ショットは乱れたが、約30年の競技歴を生かし、右足に体重をかけて丁寧なスイングを心がけ後半15、17番でバーディを奪い、「頑張ったご褒美かな」と喜んだ。来月には日本女子シニア選手権に挑むといい、前回4位のリベンジを誓った。

成績はこちら

※ 記事は神奈川新聞より
 
グランドシニア OUT
高橋良民: (撮影:神奈川新聞)


グランドシニア IN
西田豊明


シニア第2予選 OUT
塘勝哉


シニア第2予選 IN
鈴木勇

高橋良民、西田豊明が優勝 / グランドシニア
塘 勝哉、鈴木 勇の2名がメダリスト / シニア第2予選
神奈川アマ2018

2018年9月25日



◇県アマグランドシニア男子

神奈川アマチュアゴルフ選手権2018は25日、藤沢市の芙蓉カントリー倶楽部(5937ヤード、パー70)でグランドシニア男子(70歳以上)の部を行い、71選手が競った。
悪天候のため9ホールで競技成立となり、アウトスタートはトータル36で回った高橋良民(横浜)が、インスタートは同35の西田豊明(川崎)がそれぞれ頂点に立った。

リハビリ経て復活 (アウトスタート)


71歳の高橋が初制覇。出だしのドライバーは左ラフに打ち込んだが「朝に練習したアプローチとパターがはまった」。リカバリーしてパーを奪った。6番で初めてボギーをたたいたが、その後は精度の高いパットでパーを拾い、1オーバーにまとめた。
およそ5年前に原因不明の関節痛でクラブが握れなくなり、「歩くだけでもつらかった。もうゴルフはできないかもしれないと思った」。湯船の中でスクワットをするなど、苦しいリハビリ生活が2年ほど続いた。
トレーニングのかいあって徐々に回復。久しぶりに出場した神奈川アマで、大きなタイトルを手にしてみせた。高橋は「本当に幸せ。また一生懸命練習して、連覇を目指したい」と満面の笑みだった。

“新人”攻めて快挙 (インスタート)


イーブンパーの70歳西田が初出場初優勝。「新人なので優勝したかったが、本当にできるとは」とはにかんだ。16番で初めてボギーをたたいたが、続く17番では「思い切って攻めてやろう」。2打目をピンそば30センチにつけてバーディーを奪った。
かつてソフトテニスの選手として世界選手権で優勝し、ナショナルチームの監督も務めた実績の持ち主だ。現役引退後、ソフトテニスの恩師の影響でゴルフを始めてから40年以上がたつ。「ボールを打つ強弱や、距離感のつかみ方はゴルフでも生かされている」と言う。
西田は「これからも健康でゴルフができれば。でも、全日本(グランドシニア)は目指したいね」と静かに闘志を燃やした。

成績(グランドシニア)



◇県アマシニア男子第2予選


厚木市飯山の本厚木カンツリークラブ(6765ヤード、パー72)ではシニア男子の部第2予選が行われ、139選手が参加、悪天候により9ホール終了で競技成立となった。
アウトスタートはマッチングスコアカード方式により塘勝哉(伊勢原)がトータル37、インスタートは鈴木勇(横浜)が同38で回り、それぞれメダリストとなった。アウトは42ストロークまで、インは43ストロークまでの上位各22人(いずれもマッチングスコアカード方式)が10月16日、レイクウッドゴルフクラブ・西コースで行われる決勝に進んだ。

事故乗り越え栄冠


自身2度目のメダリストの塘は「全部うそみたいにうまくいった」と会心のゴルフだった。
3年前の追突事故で首や腕に重傷を負い、「もうやめようと道具も全部売った」。だが諦めきれず、事故の影響の残る体に合ったスイングを一からつくり直し、地道な努力で栄冠をつかんだ。それだけに「事故前のメダリストとは重みが違う」と喜んでいた。

難ホールで勢い乗る


2オーバーの38にまとめた鈴木は出だしの10番で5メートル近いパットを静め、「一番難しいホールでバーディーを取れて乗って行けたのが大きい」。ミッドシニアの部に続き2度目のメダリストを手にした。
決勝に向け、「アプローチやパットでスコアを稼ぐ自分のゴルフで勝負して、シードが取れれば」と意気込んでいた。
成績(シニア第2予選)


記事は神奈川新聞より
 

西田(豊)がメダリスト神奈川アマ2018

2018年9月18日


県アマシニア男子第1予選

県アマチュアゴルフ選手権2018「シニア男子の部第1予選」が18日、厚木市下萩野の厚木国際カントリー倶楽部・西コース(6623ヤード、パー72)で行われ、116選手が18ホールストロークプレーで競った。
 トータル75で回った西田豊明(川崎)がメダリストに輝いた。84ストロークまでの上位37人が、10月16日レイクウッドゴルフクラブ・西コースで行われる決勝に進んだ。

成績はこちら
 
 

竹原逆転初V神奈川アマ2018

2018年9月5日


神奈川アマチュアゴルフ選手権2018ミッド男子(30歳以上)の部決勝最終日は5日、戸塚カントリー倶楽部・西コース(7220ヤード、パー72)で行われ、77で回った初日2位タイの竹原洋行(横浜)がトータル153で初優勝を飾った。
4日から2日間の日程で行われ、最終日は第1日の86ストロークまでの73選手が参加。第1日を5位タイで終えた柳澤信吾(横浜)がトータル155で2位に入った。




風に耐え「いい一日」


吹きすさぶ強風に最後まで耐えた。初日2位タイの竹原が5オーバーの77にまとめて逆転優勝。「打った瞬間に風向きが変わり、ずっと辛抱のゴルフだったが楽しくやれた」と満面の笑みで振り返った。

光ったのはパー4の後半12番だ。風の影響を受けやすい場面でも安定してフェアウエーを捉え、この日唯一のバーディーを奪った。以降は着実にパーを重ね、最終18番も1・5メートルのパーパットを冷静に沈めた。

漫画「プロゴルファー猿」に憧れて、日大中1年時からクラブを握った。中高6年間はゴルフ部で腕を磨き、いくつかの大学から誘いもあったが、「好きなゴルフは趣味として続けたい」と全て断ったという。

横浜市内で造船業を営み、多忙を極める中で練習を重ねてきた47歳。今では9度の日本アマ出場を誇る実力者となった。

「最後に出たのはどのくらい前か覚えていない」という神奈川アマの舞台で、大きなタイトルを手にしてみせた。

「昔から知っている人たちと久々にゴルフができて、本当にいい一日だった。これを糧にして、次は10度目の日本アマに出場したい」と竹原。確かな自信を胸に、神奈川の地から、再び高みを目指していく。

柳澤、巻き返して2位


2打差で惜しくも優勝を逃した柳澤は、「パターが全然駄目だったね。バーディーを取れそうなところもことごとく外してしまった」。17、18番では連続ボギーをたたき、「最後まで我慢できなかった」と悔しさをあらわにした。

それでも、この日は優勝した竹原と同じ77で回って初日5位タイから巻き返し、2014年以来となる自己最高の2位に輝いた。53歳は「ずっと出場し続けている大会。自分に過度な期待はせず、来年こそは頂点を目指して頑張りたい」と前を向いた。

成績(最終)

※ 記事は神奈川新聞より

 

51歳中村が首位発進 強風も力まずプレー神奈川アマ2018

2018年9月4日

ゴルフの県アマチュア選手権2018ミッド男子(30歳以上)の部決勝第1日は4日、戸塚カントリー倶楽部・西コース(7220ヤード、パー72)で行われ、137選手が18ホールストロークプレーで競い、2オーバーの74で回った中村勝郁(平塚)がトップに立った。
2打差の2位には小柳拓也(横浜)と竹原洋行(横浜)が入った。86ストロークまでの上位74人が5日の最終日に駒を進めた。
74ストロークで初日の首位に立った中村は「リラックスして戦えた」と納得の表情だ。
台風による強風に見舞われたが、「風が強くなる前に結果を出しておきたい」と力まずスイング。1番でバーディーを奪って好スタートを切り、7、8番でも連続バーディと丁寧なショットがさえた。ショートホールの8番は「追い風にボールをうまく乗せられた」とピンの横50センチにつけて沈めた。
1週間前にも県アマプロ会で同じコースを73で回り、アマチュアの部で優勝。1年前から体幹強化に励んできたという51歳は「安定したフォームでフェアウエーに打てるようになってきた」と強調する。
「明日は15位以上に入れれば十分満足」と、最終日は欲は捨てて自分のゴルフに徹する中で、初の栄冠を目指すという。

成績(1日目)

組み合わせ(最終日)

 

ミッドの部男子決勝第1日組み合わせ神奈川アマ2018

2018年8月21日

 

石塚がメダリスト神奈川アマ2018

2018年7月17日


県アマミッド男子の部第3予選

県アマチュアゴルフ選手権2018「ミッド男子の部第3予選」が17日、磯子区洋光台の磯子カンツリークラブ(6505ヤード、パー72)で行われ、164選手が18ホールストロークプレーで競った。
 5バーディー、2ボギーのトータル69で回った石塚勝久(横浜)がメダリストとなり、マッチングスコアカード方式により82ストロークまでの上位42名が、9月4日から戸塚カントリー倶楽部・西コースで開催される決勝大会に進んだ。

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小野寺がメダリスト神奈川アマ2018

2018年7月11日


県アマミッド男子の部第2予選

県アマチュアゴルフ選手権2018「ミッド男子の部第2予選」が11日、中郡大磯町黒岩のレイクウッドゴルフクラブ・西コース(6655ヤード、パー72)で行われ、163選手が18ホールストロークプレーで競った。
 5バーディー、3ボギー、1ダブルボギーのトータル72で回った小野寺智夫(横浜)がメダリストとなり、マッチングスコアカード方式により82ストロークまでの上位42名が、9月4日から戸塚カントリー倶楽部・西コースで開催される決勝大会に進んだ。


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保良がメダリスト神奈川アマ2018

2018年7月06日


県アマミッド男子の部第1予選

県アマチュアゴルフ選手権2018「ミッド男子の部第1予選」が6日、相模原市南区大野台の相模原ゴルフクラブ・西コース(6606ヤード、パー72)で行われ、151選手が18ホールストロークプレーで競った。
 4バーディー、3ボギーのトータル71で回った保良誠司(相模原)がメダリストとなり、マッチングスコアカード方式により82ストロークまでの上位40名が、9月4日から戸塚カントリー倶楽部・西コースで開催される決勝大会に進んだ。


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シニア男子、グランドシニア男子、ミッド女子は2日から受け付け神奈川アマ2018

2018年6月29日



 神奈川アマ・シニア男子(55歳以上)、グランドシニア男子(70歳以上)、ミッド女子の各部門の参加申し込みは、7月2日(月)より受け付けます。グランドシニア男子は今年もJGA公式ハンディキャップによるアンダーハンデ競技も併せて行います。
 締め切りはいずれも8月13日(月)-払込消印有効-です。
 ご参加をお待ちしています。

 

14歳の相原 紗奈(川崎)が初優勝 大会最年少神奈川アマ2018

2018年6月27日


県アマ女子決勝最終日
県内アマチュアゴルファーの頂点を決める県アマチュアゴルフ選手権2018(県ゴルフ協会主催、神奈川新聞社など共催)の女子の部決勝最終日は27日、大磯町のレイクウッドゴルフクラブ・東コースで行われ、宮崎中2年の相原紗奈(川崎)が2日間トータルで9アンダーの135で回って初優勝を果たした。14歳1カ月16日での大会制覇は史上最年少。



相原 自信の初栄冠


ゴルフの県アマチュア選手権2018女子の部決勝最終日は27日、大磯町のレイクウッドゴルフクラブ・東コース(6327ヤード、パー72)に125選手が参加して行われ、初日トップで宮崎中2年の相原紗奈(川崎)が6バーディー、2ボギーの68ストロークで回り、通算9アンダーの135で初優勝を飾った。

相原は、2009年に当時14歳7カ月26日で制した川岸史果の最年少優勝記録を塗り替え、14歳1カ月16日での偉業達成となった。

2位タイでスタートした新潟・開志国際高2年の本明夏(横浜)は通算5アンダーの139で準優勝。岡津中3年の越田泰羽(横浜)は通算2アンダーの142で3位につけた。

14歳1カ月16日 最年少記録
脚力強化 ショット安定


最終ホールをこの日六つ目のバーディーで締め、ギャラリーの温かな拍手に包まれた。「2日間とも60台で回れて優勝できるなんて本当にうれしい」と相原。5月に14歳になったばかりのヒロインから、初々しい笑みがこぼれた。

初日に見せた冷静さを、最後まで失わなかった。同組の高校生・本らに追われる展開も「優勝がちらついて意識しそうになったけれど、自分のゴルフに集中しようと心掛けた」と淡々とプレーした。

強風が吹き荒れる状況でもショットは安定。極め付きは3連続バーディーを奪った池越えの13番ショートホール(132ヤード)だ。「ピンの旗や木の揺れを見て風の方向を分析した」。8番アイアンでピン手前6メートルに落とし、難なく1パットで沈めた。

5月のジュニアの部・12~14歳女子では10位に終わり、「初めて関東ジュニアの切符を逃して本当に悔しかった」と話す。以来、雪辱に向けて坂道ダッシュや腹筋などのトレーニングに励み、脚力と体幹を強化。ブレないショットを手に入れた。父・淳一さん(43)も「負けてから黙々と練習してきたことが報われたのかな」とたたえる。

「年上の選手と戦っても自分のリズムでプレーできれば勝ちにつながると感じた」と相原。再び同世代のライバルと戦う来年2月の関東中学校選手権と、それに続く全国中学校選手権へ大きな自信をつかんだ様子だった。

準優勝 本
成長示すも悔しさ


「タイトルのない神奈川アマで絶対に優勝したかったのに…」。準優勝の本は昨年と同じコースでスコアを八つ縮める成長を見せたが、あと一歩の結果に悔しさを募らせた。

同組で回った相原を3打差で追った2日目は、最後までその差を縮めることができなかった。1アンダーで折り返した後半10番。ピン手前2メートルのバーディーパットを力んで失敗。その後、11、12番で連続バーディーを奪っただけに「頭(10番)が取れていたら流れは変わっていた」。

21位に終わった日本女子アマチュア選手権(19~22日)で課題を残したアプローチも復調せず。「失敗したらどうしようと怖がってしまい、スイングが硬くなった」と、8、17番ではともに残り約60ヤードの2打目をピンに寄せ切れず、追撃のチャンスを逃した。

親元を離れ、強豪の新潟・開志国際高で腕を磨く。「ゴルフをさせてくれる親に感謝する優勝にしたかった。持ち味の飛距離を稼げるショットを生かすため、大事なところでアプローチを決められるようになりたい」と、不完全燃焼の思いを飛躍のエネルギーに変えるつもりだ。

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14歳相原 首位に神奈川アマ2018

2018年6月26日


県アマ女子決勝第1日
神奈川アマチュア選手権2018は26日、大磯町のレイクウッドゴルフクラブ・東コース(6327ヤード、パー72)で女子の部決勝第1日が行われ、130選手が18ホールストロークプレーで競った。宮崎中2年の相原紗奈(川崎)が5アンダーの67で首位に立った。

2位には3打差の70で回った越田泰羽(横浜)、本明夏(横浜)が並び、昨年3位の高橋しずく(座間)は6打差の6位につけた。最終日は27日、127選手で争う。

深呼吸でリズムつかむ



14歳のゴルファーが5アンダーの67ストロークで首位発進。「リラックスして堅実にプレーできた」。相原は自己ベストを3打縮めて自信をつかんだ様子だ。

10位だった5月のジュニアの部・12~14歳女子での悔しさが背中を押した。「あの日は最初からダブルボギーで焦って空回りした」と反省を生かして、今回はスタートから1打ごとに深呼吸。2年前の全日本小学生トーナメント覇者は、前半をノーボギー、3バーディーで終えてリズムをつかんだ。

後半も最初の10番で、2打目をピン左手前6メートルにつけ、バーディーパットも冷静にボールの芯を捉えてカップイン。「チャンスを確実にものにできた」と、重点的に取り組んできたパター練習の成果を実感した。

終盤の17番では残り約90ヤードの2打目、向かい風を読んで10番アイアンをスイング。「グリーンに落ちたはずのボールが消えて見失った」と振り返る会心のイーグルに。

「優勝よりも最後は自分が納得できるゴルフができれば一番いいな」。大会史上最年少優勝への期待を感じつつ、冷静にクラブを振っていく。

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男子・小林、女子・伊藤、初V神奈川アマ2018

2018年6月24日


県アマ小学生の部
ゴルフの県アマチュア選手権2018・小学生の部兼関東小学生大会予選は24日、相模原市緑区の相模湖カントリークラブ(5569ヤード、パー72)で行われ、男女計33人が参加して18ホールストロークプレーで競った。男子は4バーディー、2ボギーで2アンダーの70にまとめた小林龍竺(平塚)が初優勝。女子は71で回った伊藤美輝(横浜)が初めて制した。

男女とも上位9人ずつが、7月30日に千葉・京葉カントリー倶楽部で行われる関東小学生大会決勝の出場権を獲得した。


写真:伊藤(左)、小林

冷静にパター修正


「小学校最後の年に優勝できて、すごくうれしい」。男子の部で一昨年は10位、昨年も6位に終わっていた小林が、三度目の正直で初の栄冠を射止めた。

前半は芝をたたくアプローチミスをしたり、下りのパターで消極的になったりして2ボギー。だが、この大会で何度も悔しい思いをしてきたからこそ、すぐに気持ちを切り替えた。

1オーバーで迎えた後半は1番(323ヤード、パー4)、2番(461ヤード、パー5)で連続バーディー。後半スタート前には徹底的に下りのパターを練習し、「正確さが勝負を決める」という冷静さを取り戻した。

「ショットには自信がある」と、大会前の1週間は苦手のパット練習に集中。昨年の全英オープン覇者でパターの名手、ジョーダン・スピース(米国)のプレー映像も参考に、手首を固定することでぶれない打ち方のこつをつかんだ。

昨年の関東小学生大会では5年生トップの9位。「今年は必ずトップに立って全国でも優勝する」と世代を代表するゴルファーになることを誓った。

急成長の伊藤、制球難克服し逆転


伸び盛りの小学5年生が初の頂点だ。71ストロークで女子の部を制した伊藤は「優勝できて素直にうれしい」。初出場だった昨年よりスコアを17打も縮める会心のラウンドだった。

前半を終え、同組の新地を1打差で追う展開。決め手は得意のドライバーだった。後半1番(323ヤード、パー4)でバーディーを奪うと勝負はロングの7番(476ヤード、パー5)だ。

「2オンさせることに集中して距離を稼いだ」と、1打目はフェアウエー中央に230ヤード。前半、足の向きがバラバラになり制球が定まらなかった課題を克服すると、2打目の6番アイアンでピン奥7メートルへ。バーディーパットを沈めた。

父の影響で小学校1年生から競技に親しむ。昨年から身長は8センチ伸び、力強いショットが武器になった。2週間前にも同じコースを回って自己ベストの70をマークしており、大舞台でも好調を持続させた。

「まずは日本で一番になって、将来は世界で戦えるようになりたい」。昨年26位に終わった関東大会で雪辱し、全国小学生大会の切符を狙う。

成績(男子)はこちら

成績(女子)はこちら

順位の決定はマッチングスコアカード方式による

 
 

小学生の部組み合わせ神奈川アマ2018

2018年6月8日

 

平本世中 独走 初の栄冠神奈川アマ2018

2018年5月29日


県アマ男子決勝
神奈川県内アマチュアゴルファーの頂点を決める県アマチュアゴルフ選手権2018(県ゴルフ協会主催、神奈川新聞社など共催)の男子の部決勝最終日は29日、相模原市南区の相模原ゴルフクラブ・東コースで行われ、厚木北高出身で専大1年の平本世中(愛川)が2日間トータルで4アンダーの140で初の頂点に輝いた。
平本は初日に1アンダーの71でトップに立ち、最終日に3アンダーの69で締めて首位を守り切った。
8位タイでスタートした進藤巧(横浜)は通算1オーバーで巻き返して2位、初日2位タイだった大澤優(茅ケ崎)は同スコアで並んだがマッチングスコアカード方式で3位に入った。連覇を狙った鶴田貴也(横浜)は通算3オーバーで4位に終わった。
優勝した平本は10月に行われる福井国体の県代表選手に推薦される。

堅実プレー 無欲の勝利


初日の勢いそのままに、2位に5打差の通算4アンダーと独走した厚木北高出身で専大1年の平本。「優勝は素直にうれしい。勝ちたいという欲を捨てて平常心を保てたことが勝因」と白い歯を見せた。

安定したプレーで昨年覇者の鶴田や同じ専大1年の大澤ら同組のライバルたちを振り切った。



この日は1アンダーの首位で発進したが「バーディーを狙うと気負いして余計に駄目になる」と堅実に攻めた。2日目まで首位にいながら、最終日に失速して優勝を逃した昨夏の日本ジュニア選手権に学んだからだ。

試合前にはパターの練習に取り組み「確実にパーパットを取れるように緊張感を持つことを意識した」。初日に緊張のため腕がガチガチになり、ピン手前10センチでボールを止めてしまった課題も修正。最初のバーディーを奪った4番でピン左8メートルのラインを丁寧に決めて勢いに乗った。

神奈川の頂に立って満足顔の18歳が次に見据えるのは、過去2年続けて出場した日本アマチュア選手権だ。「大学卒業時にはプロになりたい。今年は日本アマで20位以内に入りたい」。将来を見据えながら一歩ずつ歩んでいく。

進藤猛追 自己最高2位


初日8位タイと出遅れた進藤が71の1アンダーで追い上げて2位。日大2年時の3位を上回る自己最高成績に「目標の一つが実行できた。とても満足している」と爽やかな笑みが広がった。

光ったのは後半16番。ティーショットをバンカーに打ち込んだが、直前の15番で奪ったバーディーを無駄にはしない。3打目の5メートルのパーパットをきっちり沈め「ショットが不調だった中で、アプローチで耐え抜くことができた」と充実感をにじませた。

実家の葬祭業の手伝いで多忙を極めて満足に練習できず、1位通過した準決勝や関東倶楽部対抗など数度の実戦のみで挑んだ大会だった。持病の腰痛にも耐えながら、27歳は「周りは学生ばかり。若い人には負けていられない」と奮起した。

ワンツーフィニッシュを狙った専大1年生コンビの間に割って入り、実力者の貫禄を見せつけた。日大高入学時からクラブを握るゴルファーはいまだ進化をやめない。「来年はさらに上の順位を目指したい」と進藤。まだ見ぬ初制覇を高らかに宣言した。

大澤 冷静さ欠き悪循環


「優勝して推薦される福井国体に出たかったのに…」と3位だった専大1年の大澤は悔しがった。

得意のショットが乱れると冷静さを欠いて幾度もパーパットを取りこぼし、5ボギーと苦しんだ。大澤は「勝負どころで気持ち負けしないようになりたい」と課題を見つめ、6月の関東アマチュア選手権での飛躍を誓っていた。


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速報神奈川アマ2018

2018年5月28日


県アマ男子決勝第1日
県アマチュア選手権2018は28日、相模原ゴルフクラブ・東コース(7245ヤード、パー72)で男子の部決勝第1日が行われ、142選手が18ホールストロークプレーで競った。厚木北高出身で専大1年の平本世中(愛川)が4バーディー、3ボギーの71ストロークで回り、首位に立った。
1打差の2位タイに樋口匠(横浜)と大澤優(茅ケ崎)がつけた。連覇を狙う鶴田貴也(横浜)は2打差の4位タイ。88ストロークまでの上位126選手が29日の最終日に進んだ。

手堅いプレーで2位


2位タイにつけた日体大2年の樋口はアイアンがさえた。出だしの1番(パー4)でバンカーからの2打目をピン右奥3メートルにつけるナイスリカバリー。その後も、「難しく打とうとせず、広いスペースを狙おうと意識した」と手堅いプレーに徹した。

「パープレーで行こうと丁寧に回った」という目標通りのイーブンパーで初日のラウンドを終え、首位とは1打差。逆転での初優勝へ「明日(29日)も楽に戦って優勝争いする」と平常心で挑むつもりだ。

得意のアイアン発揮


厚木北高出身の平本が初日を1アンダーで切り抜けて堂々の首位。「得意のアイアンが切れていたのでイメージ通りに攻められた」。前日まで2日間、関東大学春季Bブロック対抗戦を戦い、専大の優勝に貢献した勢いを持続させた。
1オーバーで迎えた8番(180ヤード、パー3)。「ショットには自信があった」と3番アイアンをチョイスし、ピン手前50センチに寄せる見事なショットで前半をイーブンパーにまとめた。
11、16番のショートホールも1打目をきっちりグリーンに乗せてバーディーを奪った。「まさかここまで安定して打てるとは思わなかった」と自らも驚く好調ぶりだ。
男子の部決勝は初出場だが、実績は積み重ねてきた。昨年8月の日本ジュニア選手権で2日目まで首位に立ったが最終日に失速し26位。悔しさをバネに同10月から週3日でジムへ通い、全身を鍛えることで力強くぶれないショットを手に入れた。

「優勝したいという欲を捨てて挑戦者の気持ちで思い切って戦いたい」と平本。連戦の疲れを感じさせない18歳が、自然体で初のビッグタイトル獲得を狙う。

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栗林がメダリスト神奈川アマ2018

2018年5月21日


県アマ女子予選
県アマチュアゴルフ選手権2018「女子予選」が21日、綾瀬市の小田急藤沢ゴルフクラブ(5861ヤード、パー72)で行われ、75選手が18ホールストロークプレーで競った。
 2バーディー、7ボギーのトータル77で回った栗林夏希(川崎)がメダリストとなり、競技を完了した75人が6月26日にレイクウッドゴルフクラブ・東コースで開催される決勝の出場権を獲得した。


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男子の部決勝第1日組み合わせ神奈川アマ2018

2018年5月18日

 

大澤が1位神奈川アマ2018

2018年5月14日


県アマ第3準決勝
県アマチュアゴルフ選手権2018男子の部第3準決勝が14日、茅ケ崎市赤羽根の湘南カントリークラブ(6883ヤード、パー72)で行われ、147選手が18ホールストロークプレーで競った。
 4バーディー、6ボギーのトータル74で回った大澤 優(茅ヶ崎)が1位となり、84ストロークまでの上位30名が、5月28日から相模原ゴルフクラブ・東コースで開催される決勝大会に進んだ。

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本が1位神奈川アマ2018

2018年5月9日


県アマ第2準決勝
県アマチュアゴルフ選手権2018男子の部第2準決勝が9日、足柄下郡箱根町仙石原の箱根カントリー倶楽部(7074ヤード、パー72)で行われ、126選手が18ホールストロークプレーで競った。
 1バーディー、4ボギーのトータル75で回った本 大志(横浜)がマッチングスコアカード方式により1位となった。同じくマッチングにより、83ストロークまでの上位25名が、5月28日から相模原ゴルフクラブ・東コースで開催される決勝大会に進んだ。

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女子の部予選組み合わせ神奈川アマ2018

2018年5月8日

 

田谷・清水・原木がそれぞれ優勝神奈川アマ2018

2018年5月7日


県アマ 女子シニアの部
ゴルフの県アマチュア選手権2018は7日、女子のシニア(50歳以上)、ミッドシニア(60歳以上)、グランドシニア(60歳以上)の3部門が横浜市磯子区の磯子カンツリークラブ(5563ヤード、パー72)で行われ、計101選手が競った。シニアはトータル78で回った田谷千秋(横浜)が6年ぶり4度目の頂点に立った。ミッドシニア(60歳以上)は同81の清水敏江(鎌倉)、グランドシニア(65歳以上)は同83の原木一二三(横浜)が初優勝した。

シニアの上位3選手とミッドシニアの清水が6月26日にレイクウッドゴルフクラブ・東コースで行われる女子の部決勝の出場権を獲得した。



左から優勝者、原木(65歳以上の部) 田谷(50歳以上の部) 清水(60歳以上の部)
(撮影:神奈川新聞 矢部)

スタイル貫き巻き返す


過去3度優勝してきた田谷が、6年ぶりに頂へと帰ってきた。
前半は力強いショットを実らせ、全9ホールでパーオン。ただ「読み通りだと思ったのにボールが進まなかった」と4度も3パットするなどで6ボギー。雨で濡れたグリーンに悩まされた。
だが、そこから巻き返すのが女王だ。7オーバーで迎えた後半13番にバーディーを奪い「自信を取り戻した」。ドライバーで飛距離を稼ぐスタイルを貫いて強気なパット勝負も試み、後半をイーブンパーで締めた。
「応援してくれる愛する夫を喜ばしたいからこれからも勝つ」と田谷。昨年4位だった日本女子シニア選手権に向け、この優勝を力に変えていく。

清水「楽しくプレー」


「なんとか初優勝できてうれしい」とミッドシニア女子を制した清水。12年前、横浜市の中学校教諭を退職すると競技にのめり込んだ。
この日は「パットの調子が良かった」という清水は「結果にこだわらずこれからも楽しくプレーし続けたい」と意欲を示した。

原木が雪辱果たす


原木が昨年2位の雪辱を果たす初優勝だ。「とにかく楽しく回れたことがマイペースにプレーできたことにつながった」と68歳は笑う。50歳から出場を続ける常連は「70歳を過ぎてまでプレーできるようにまだまだ頑張りたい」と明るかった。


シニア女子の部上位3名およびミッドシニア女子の部優勝者が6月26日、レイクウッドゴルフクラブ・東コースでの女子の部決勝大会に出場できる。

成績(女子50歳以上)
成績(女子60歳以上)
成績(女子65歳以上)


 

進藤が1位神奈川アマ2018

2018年5月7日


県アマ第1準決勝
 県アマチュアゴルフ選手権2018男子の部第1準決勝が7日、横浜市旭区の戸塚カントリー倶楽部・西コース(6957ヤード、
パー72)で行われ、132選手が18ホールストロークプレーで競った。
 4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーのトータル73で回った進藤巧(横浜)が1位となり、マッチングスコアカード方式により、83ストロークまでの上位27名が、5月28日から相模原ゴルフクラブ・東コースで開催される決勝大会に進んだ。

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圧巻「67」稲垣初栄冠
堅実プレー 内田初V
神奈川アマ2018 ジュニアの部

2018年5月6日


県アマ ジュニアの部
 県アマチュアゴルフ選手権2018は6日、大磯町のレイクウッドゴルフクラブ・西コースでジュニアの部を行い、15~17歳男子(6711ヤード、パー72)、12~14歳男子(同)、15~17歳女子(6199ヤード、パー72)、12~14歳女子(同)の計4部門で計128人が18ホールストロークプレーで競った。
15~17歳男子はトータル73で回った内田航貴(伊勢原)が、同女子は7バーディー、2ボギーの67にまとめた稲垣那奈子(相模原)が初の栄冠に輝いた。
12~14歳男子はトータル73の中村大聖(横浜)が初優勝し、同女子はトータル75で越田泰羽(横浜)が3連覇を飾った。
各部門の優勝者は男女の部の決勝大会にそれぞれ出場する。




左から中村、内田、稲垣、越田


圧巻「67」稲垣初栄冠
フォーム改良し躍進
ジュニアの部15~17歳女子


 悲願の初優勝を飾った稲垣は「ショットがさえたことが自信につながった」と、満足げな表情だった。
 まずは最初の12番。2打目でグリーンに乗せて幸先良くバーディーを奪った。「いきなり取れたので冷静に戦えた」とリズムに乗った。七つのバーディーのうち、四つは440ヤード以上のロングボール。自信のあるドライバーショットでスコアを稼いだ。
 転機は昨年12月。体を無理にひねるフォームが影響して助軟骨を骨折した。リハビリと同時にフォームも改良。「腰から回して余計な力をかけないスイングができるようになった」と実感する。
 細身の体から想像できない飛距離を飛ばす稲垣は「今年こそ日本アマ出場を懸けてこの勢いで戦う」と飛躍を誓った。(神奈川新聞社・矢部 真太)

接戦制し越田3連覇


 〇…12~14歳女子の部を制した越田は「最後に3連覇ができてよかった」と笑顔だ。ただ「ドライバーの調子が悪かった」と5番でボギーをたたくなど、なかなかスコアを伸ばせず、2位とは接戦。越田は「今度は圧勝できるようにもっと練習していきたい」と前を向いた。

堅実プレー 内田初V
クレバーな判断光る
ジュニアの部15~17歳男


 法政二高1年の内田が堅実なプレーを発揮。4バーディー、5ボギーのトータル73とイーブンパーにはできなかったが「ドライバーが良くなかったので、途中からアイアンに代えたことがよかった」とクレバーな判断が光った勝利だった。
 前半の12番でダブルボギーと苦しみ、ドライバーを封印。「体が開いてうまく打てなかった」と細かく距離を稼ぐプランへ修正すると、1オーバーで折り返し、「なんとか踏みとどまれた」と後半はイーブンパー。
 3年前から湘南ベルマーレが運営するスポーツジムで体幹トレーニングなどの個人レッスンを受けて安定感が向上し、正確に打てるようになったという内田は「日本ジュニアでしっかり戦えるように今日の課題をクリアにしたい」と次の狙いを定めていた。(神奈川新聞社・矢部 真太)

中村はパットで挽回


 〇…「優勝できて本当にうれしい」と12~14歳男子の部で優勝した中村。いきなり前半10番でボギーとなったが、続く11番でバーディーと挽回して「いつも以上にミドルパットがうまく読めた」と振り返る。14歳は「日本ジュニア出場を目指していきたい」と力を込めた。


成績(男子15~17歳)
成績(男子12~14歳)
成績(女子15~17歳)
成績(女子12~14歳)


 

ミッド男子受付開始のお知らせ神奈川アマ2018

2018年5月1日日


 神奈川アマ2018ミッド男子の部は、5月1日(火)より参加申し込みの受付を行っています。詳細は実施要項をご確認いただくか、県ゴルフ協会事務局までお問い合わせください。
 締め切りは6月11日(月)-郵便局払込消印有効-です。
 
 

森竜也がメダリスト神奈川アマ2018

2018年4月20日


県アマ男子第7予選
ゴルフの県アマチュア選手権2018は20日、綾瀬市の小田急藤沢ゴルフクラブ(6178ヤード、パー72)で男子の部第7予選を行い、158選手が18ホールストロークプレーで競った。
 トータル77ストロークで回った森 竜也(相模原)がマッチングスコアカード方式によりメダリストとなり、5月28日から相模原ゴルフクラブで開催される決勝の出場権を獲得した。またマッチングスコアカード方式により、85ストロークまでのメダリストを除く上位51名が準決勝に進んだ。

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千北がメダリスト神奈川アマ2018

2018年4月17日


県アマ男子第6予選
ゴルフの県アマチュア選手権2018は17日、厚木市下荻野の厚木国際カントリー倶楽部・西コース(6611ヤード、パー72)で男子の部第6予選を行い、162選手が18ホールストロークプレーで競った。
 1バーディー、3ボギーのトータル74ストロークで回った千北嘉太(松田)がメダリストとなり、5月28日から相模原ゴルフクラブで開催される決勝の出場権を獲得した。またマッチングスコアカード方式により、86ストロークまでのメダリストを除く上位53名が準決勝に進んだ。


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青木が混戦制す神奈川アマ2018

2018年4月16日


県アマチュアゴルフ選手権2018は16日、藤沢市の芙蓉カントリー倶楽部(6036ヤード、パー70)でミッドシニア(65歳以上)男子の部を行い、133人が18ホールストロークプレーで競った。
73ストロークで3人が並んだが、マッチングスコアカード方式により青木克浩(横浜)が初優勝。5月28日に相模原ゴルフクラブ・東コースで行われる男子の部決勝の出場権を獲得した。
上位10選手は10月16日にレイクウッドゴルフクラブ・西コースで行われるシニア男子の部決勝の出場権を獲得した。

開き直って初の栄冠


 73ストロークで3人が並んだ混戦を制したのは、ミッドシニア初出場の青木。「まさか自分が優勝できるとは思っていなかった。一生の思い出です」と、競技歴40年超で初のタイトルに誇らしげだ。
 芙蓉カントリー倶楽部を回るのは初めて。「コースが全然分からなくて」と、ショートホールの5番でOBを打つなど前半だけで3ボギー。悩んだ末に「キャディーさんの言うことを信じて打とうと開き直った」。
 準優勝した同組の70歳山田を2打差で追った後半。「無心で真っすぐ飛ばそうと振った」という12番(パー4)はショットがさえ、この日唯一のバーディーを奪う。17番(パー4)ではともに2打目をバンカーに入れたが、青木はカップまでの50センチのナイスリカバリー。ボギーとしたライバルに並んだ。
 横浜市港南区在住。ホームコースは千葉・袖ヶ浦市内のゴルフ場だが、練習は月に4回ほど。自営の内装業が忙しく、満足に練習時間が取れないという。
 それでも、2015年に出場した全日本シニア選手権で周囲から刺激を受けた。「競技を楽しむだけじゃなくて、レベルの高い選手と戦って結果を残したい」。12月に65歳を迎えるベテランゴルファーにとって、会心の”デビュー戦”となった。
(神奈川新聞社・矢部 真太)

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平本がメダリスト神奈川アマ2018

2018年4月12日


県アマ男子第5予選
ゴルフの県アマチュア選手権2018は12日、相模原市緑区の長竹カントリークラブ(6315ヤード、パー71)で男子の部第5予選を行い、78選手が18ホールストロークプレーで競った。
 3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーのトータル72ストロークで回った平本世中(愛川)がメダリストとなり、5月28日から相模原ゴルフクラブで開催される決勝の出場権を獲得した。またマッチングスコアカード方式により、86 ストロークまでのメダリストを除く上位25人が準決勝に進んだ。

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窪島康晴

横溝越矢

窪島、横溝がメダリスト神奈川アマ2018

2018年4月11日


県アマゴルフ男子の部第4予選

県アマチュアゴルフ選手権2018は11日、足柄下郡箱根町の富士屋ホテル仙石ゴルフコース(6573ヤード、パー72)で男子の部第4予選を行い、100選手が参加して行われた。悪天候で競技続行が不可能と判断されたため、9ホールで競技成立となった。
 38ストロークで回った窪島康晴(藤沢)と横溝越矢(秦野)がアウト、インそれぞれのメダリストとなり、5月28日から相模原ゴルフクラブで開催される決勝の出場権を獲得した。またアウトスタート、インスタートいずれもマッチングスコアカード方式により、43ストロークまでのそれぞれメダリストを除くアウト上位15人、イン上位16人が、5月9日に箱根カントリー倶楽部で開催される準決勝の出場権を獲得した。

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後藤がメダリスト神奈川アマ2018

2018年4月10日


県アマ男子第3予選
ゴルフの県アマチュア選手権2018は10日、愛甲郡清川村の清川カントリークラブ(6181ヤード、パー72)で男子の部第3予選を行い、93選手が18ホールストロークプレーで競った。
トータル78ストロークで回った後藤光行(南足柄)がメダリストとなり、5月28日から相模原ゴルフクラブで開催される決勝の出場権を獲得した。またマッチングスコアカード方式により、88ストロークまでのメダリストを除く上位30人が準決勝に進んだ。

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高山がメダリスト神奈川アマ2018

2018年4月6日


県アマ男子第2予選
 ゴルフの県アマチュア選手権2018は6日、中井町のレインボーカントリー倶楽部(6634ヤード、パー72)で男子の部第2予選を行い、79選手が18ホールストロークプレーで競った。
5バーディー、5ボギーのトータル72で回った高山勇悟(平塚)がマッチングスコアカード方式によりメダリストとなり、5月28日から相模原ゴルフクラブで開催される決勝の出場権を獲得した。また85ストロークまでの上位26人(メダリストを除く)が準決勝に進んだ。

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出水田がメダリスト神奈川アマ2018

2018年4月3日


ゴルフの県アマチュア選手権2018は3日、横浜市旭区の戸塚カントリー倶楽部・西コース(6549ヤード、パー72)で男子の部第1予選を行い、164選手が18ホールストロークプレーで競った。
 3バーディー、3ボギーのトータル72で回った出水田裕輝(川崎)がマッチングスコアカード方式によりメダリストとなり、5月28日から相模原ゴルフクラブで開催される決勝の出場権を獲得した。また86ストロークまでの上位54人(メダリストを除く)が準決勝に進んだ。

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神奈川アマ2018募集延長(一部会場)のお知らせ

2018年8月10日


 神奈川アマ2018は、8月13日消印分で締め切り予定だった会場のうち、以下について「8月20日到着分まで受け付けを延長」します。但し「既に県ゴルフ協会加盟市町協会員であること」が必要で、入会とエントリーの同時申し込みは出来ません。なお、シニア男子の部・本厚木CC(9月25日)と小田急藤沢GC(10月1日)は定員に達したため、既に締め切っています。
 <募集延長する会場>
 〇シニア男子の部…9月18日(厚木国際CC・西)
 〇グランドシニア男子の部…9月25日(芙蓉CC)
 〇ミッド女子の部…9月28日(戸塚CC・東)
 

土井・望月組が初優勝神奈川アマ2018 ダブルス決勝

2018年3月13日

県アマチュアゴルフ選手権2018は13日、2人一組のチームで争うダブルスの部決勝が大磯町のレイクッドゴルフクラブ・西コース(男子6702ヤード、女子5722ヤード)で行われた。64チーム127人が参加。18ホール・フォアボール(ベストボール)ストロークプレーで競い、2アンダーの70ストロークで回った土井克祥(横浜)・望月幹仁(川崎)組が初優勝した。
阿部健一・阿部萌(ともに横浜)組、臼井将男・森光弘(ともに横須賀)組までの上位3チームと女子ペアの島崎吉枝・島崎理子(ともに横須賀)組の計8選手がそれぞれ、男子の部決勝(5月28日から2日間)、女子の部決勝(6月26日から2日間)の出場権を獲得。また4~6位に入った3チームの男子5選手は準決勝の出場権を得た。



優勝した土井(左)・望月組



阿部健一・阿部萌(ともに横浜)組



島崎吉枝(右)・島崎理子(ともに横須賀)組


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ダブルスの部決勝組み合わせ神奈川アマ2018

2018年2月26日


臼井将男

森 光弘

臼井・森組がメダリスト神奈川アマ2018

2018年2月13日


県アマチュアゴルフ選手権2018は19日、2人一組のチームで争うダブルスの部第2予選が厚木市の本厚木カンツリークラブ(男子6821ヤード、女子5792ヤード)で行われた。52チーム104人が18ホール・フォアボール(ベストボール)ストロークプレーで競い、臼井将男(横須賀)・森光弘(同)組がパープレーの72ストロークでメダリストとなった。マッチングスコアカード方式により82ストロークまでの上位35チームと、女子ペアの島崎吉枝・理子(いずれも横須賀)組が3月13日にレイクウッドゴルフクラブ・西コースで行われる決勝の出場権を獲得した。
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石川がメダリスト神奈川アマ2018

2018年2月16日


県アマチュアゴルフ選手権2018「男子の部プレミアム第2予選」が13日、横浜市旭区の戸塚カントリー倶楽部・西コース(6549ヤード、パー72)で行われ、106選手が参加、18ホールストロークプレーで競った。
 77で回った石川誠剛(相模原)がメダリストとなり、5月28日から相模原ゴルフクラブで開催される決勝の出場権を獲得した。また87ストロークまでの上位33人(メダリストを除く)が準決勝に進んだ。
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武松将寛

武松茂樹

武松組がメダリスト神奈川アマ2018

2018年2月13日


県アマチュアゴルフ選手権2018は13日、2人一組のチームで争うダブルスの部の第1予選が厚木市の本厚木カンツリークラブ(男子6821ヤード、女子5792ヤード)で行われた。48チーム96人が18ホール・フォアボール(ベストボール)ストロークプレーで競い、武松将寛(大井)・茂樹(同)組が1アンダーの71ストロークでメダリストとなった。82ストロークまでの上位30チームが3月13日にレイクウッドゴルフクラブ・西コースで行われる決勝の出場権を獲得した。

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山口がメダリスト神奈川アマ2018

2018年2月9日


 4月に開幕する県アマチュアゴルフ選手権2018「男子の部プレミアム第1予選」が9日、横浜市旭区の戸塚カントリー倶楽部・西コース(6549ヤード、パー72)で行われ、10月までの大会がスタート、この日は83選手が参加、18ホールストロークプレーで競った。
 2バーディー、3ボギー、の73で回った山口拓也(厚木)がメダリストとなり、5月28日から相模原ゴルフクラブで開催される決勝の出場権を獲得した。また87ストロークまでの上位27人(メダリストを除く)が準決勝に進んだ。
 プレミアム予選を通過できなかった場合でも4月に始まる男子の部予選にエントリーすることができ、予選通過に2度のチャンスを設けている。プレミアム第2予選は2月16日、同じく戸塚カントリー倶楽部・西コースで行われる。


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2月1日より神奈川アマ2018受付開始神奈川アマ2018

2018年1月31日


 神奈川アマ2018は、2月1日から男子、女子、ミッドシニア男子、シニア女子、ジュニアの各部参加受付を行います(2月28日締め切り。ジュニアの部は3月23日締め切り)。ミッド男子は5月1日から、ミッド女子および今年から秋に移行したシニア男子とグランドシニア(男子)は7月2日からの受付となりますのでご注意ください。
 県内ゴルフ場、主な練習場・ショップに配付されている実施要項にある郵便払込取扱票に必要事項を記入の上、競技参加料を添えて郵便局で申し込んでください。
 各会場とも定員になり次第締め切ります。
 お問い合わせは神奈川県ゴルフ協会(電話045-680-5621/平日10:00~18:00)まで。
 *おことわり…本ホームページ上にある実施要項に払込取扱票はついていません。

プレミアム第2予選組み合わせ神奈川アマ2018

2018年1月24日

プレミアム第1予選組み合わせ神奈川アマ2018

2018年1月17日